6/20 パレスチナ・ガザからの来日講演会とシンポジウム

イベント・報告会

【緊急のお知らせ】プログラム変更のお知らせ

「市民によるガザ自給計画」進行中

===================================================================
パレスチナ・ガザからの来日講演会とシンポジウム
「市民によるガザ自給計画」進行中
2010年6月20日(日)14:00~
会場:中央大学駿河台記念館610号室(6F)
(東京都千代田区神田駿河台3-11-5、JR中央線・地下鉄丸の内、千代田線「御茶ノ水」駅から徒歩5分)
参加費無料
-------------------------------------------------------------------
◆第1部 講演会 14:00~15:30
講師 アハメド・スーラーニ氏

◆第2部 シンポジウム 16:00~18:30
パネル
高橋和夫氏(放送大学教授)
池田明史氏(東洋英和女学院大学教授)
香川剛廣氏(外務省中東アフリカ局参事官)他
===================================================================

多くの犠牲者と破壊が出たイスラエル軍の大侵攻から1年半。また文字通りの封鎖によって人も物資も出入りがなくなって4年。ガザはどうなっているでしょうか?人々の生活、経済、社会、政治・・・。ガザの現状を聞くとともに、破壊され封鎖されたガザで、農業を通じて食料の確保、コミュニティの再建、土地の保全を目指しているパレスチナ農業開発協会と農民の活動を聞きます。アハメド・スーラ一二氏は都市農業の専門家。国連の会議やヨーロッパ各国にも招かれガザの現状と農業について講演を続けています。

第二部では、スーラーニ氏の報告を受けて、私たちはガザに対してどのように協力できるのか?中東専門家による分析や、日本政府の取り組みについても報告を受けます。

アハメド・スーラーニ氏

1965年ガザ生まれ。パレスチナ農業開発協会(PARC)の渉外担当アドバイザー。1990年よりPARCのガザ地区で、農民や女性の組織化、収入創出事業、ガザ北部の地域開発などの活動に従事してきた。地域開発、市民の社会参画、コミュニティを基盤とする市民組織のマネージメントの専門家。英国サセックス大学および中東大学/カスティラ・ラマンチヤ大学の修士号を持つ。

高橋和夫氏
クウェート大学の客員研究員を経て、85年より放送大学で教鞭をとる。放送大学では国際政治と中東の政治を中心に多数のテレビとラジオ番組の制作に参画。曰本語、英語、ペルシア語での多数の著作がある。『アラブとイスラエルーパレスチナ問題の構図』『燃えあがる海一湾岸現代史』、『アメリカとパレスチナ問題一アフガニスタンの影で』など。

池田明史氏
アジア経済研究所研究員として、イラン革命、湾岸戦争、中東和平プロセスなど中東の現代政治分析を担当。また、イスラエル・ヘブライ大学トルーマン記念平和研究所、オクスフォード大学などで研究。97年より東洋英和女学院大学に着任。主要な著作に『イスラエル国家の諸問題』、『中東和平と西岸・ガザ』、『現代イスラエル政治』、『中東』など。

香川剛廣氏
早稲田大学卒業後、80年外務省入省。経済協力局国際経済第一課経済安全保障室、国際連合局国連政策課、経済協力開発機構日本政府代表部、総合外交政策局企画課企画官、中近東アフリカ局中近東第一課長、在アメリカ合衆国曰本国大使館参事官、在サウディ・アラビア日本国大使館公使、在ジュネーブ国際機関曰本政府代表部公使、在中華人民共和国曰本国大使館公使などを歴任。

なお、ガザからの出国は大変に制限されているため、スーラーニ氏の来日に変更が生じたり、プログラムの一部変更がある事をご了承ください。詳細は事務局にお問い合わせいただくか、ホームページ等でお知らせします。

当日午前中には特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーンの会員総会が開かれます。会員の方には別途、会員総会のご案内を差し上げます。

※その他の地域でも講演会を予定しております。詳しくはお問い合せ下さい。
6/24 関西講演のお知らせはこちら

===================================================================
主催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
電話03-3953-1393 ファックス 03-3953-1394
メールccp@bd.mbn.or.jp
ホームページ http://ccp-ngojp/