3.5 講演報告会「ジャーナリストの見た支援現場」

イベント・報告会

☆お知らせ☆
3月5日開催の講演会、「ジャーナリストの見た支援現場~日本のNGOとシリア難民・パレスチナ難民支援」は、お陰様で事前お申込みで満席の状況となっております。当日、予約なしでのご来場をご予定の方は、立ち見、またはご入場ができない可能性があります事を予めご了承ください。

2016年はパレスチナ子どものキャンペーンが活動を開始して30年となります。
この講演会は、30年を振り返る取り組みの第1回目として、ガザやレバノンで支援をしてきた
子どもやその家族の現在など、長期的な支援活動が現地にもたらした成果についてもお伝
えします。 皆様のご参加をお待ちしております。

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 【講演報告会】 
 パレスチナ子どものキャンペーン30年の活動を振り返る
 第1回 「ジャーナリストの見た支援現場
         -日本のNGOとシリア難民・パレスチナ難民支援」
 お話:川上 泰徳さん(元朝日新聞中東アフリカ総局長)

 日時:3月5日(土) 14:30~16:30
 会場:中央大学駿河台記念館 670号室
     東京都千代田区神田駿河台3-11-5 (お茶の水駅近く)

 お問い合わせ・参加お申し込み: パレスチナ子どものキャンペーン
 〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5アビタメジロ603号
 電話: 03-3953-1393  Email:info■ccp-ngo.jp (■を@にして送信してください)
  (お申し込み時にお名前、ご連絡先、人数をお知らせください)

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 昨年は地中海を小舟で渡るシリア難民の存在が世界の注目を集めましたが、シリアでの危機的状況とそれによる多大な市民の犠牲はすでに5年も続いています。解決の糸口が全く見いだせないままパレスチナ問題は70年近くが経過しました。現在シリア難民は500万人、パレスチナ難民も500万人です。こうした中東アラブ世界の危機が放置されてきた結果、全世界規模で大きな不安感が広がっています。

 講演会では、エジプトを拠点にアラビア語を駆使して取材する川上泰徳さんをお招きして、レバノンやパレスチナ・ガザの最新状況を中心にお話していただきます。川上さんは、20年以上にわたって中東アラブ世界を取材してきた経験豊かなジャーナリストで、流入するシリア難民が人口の3分の1を占めるレバノンや、大規模な軍事侵攻で壊滅的な打撃を受けたガザを最近訪問しています。また中東世界と日本との関係をテーマに取材を続けていて、当パレスチナ子どものキャンペーンの支援活動や成果について現場での取材をもとにお話いただきます。