2012年10月~2013年3月まで、シリア難民の支援をヨルダンで行いました。2013年4月以降は、シリア難民の流入数が圧倒的に多いレバノンに拠点を移し活動を継続しています。

活動概要

物資配布

シリア国境に近いKAPキャンプと首都アンマンで、約1,700世帯(約1万人)に、防寒着、靴、ストーブ、毛布、生理用品や紙おむつなどを配布しました。

子ども支援

KAPキャンプ、ラムサ市(国境から5km)、アンマンで3,000人の子どもに居場所を提供、遊びやスポーツ、遠足などを通じた心理サポートを実施しました。

女性支援

500人の母親を対象にKAPキャンプでワークショップを開催しました。その結果、ストレスの軽減や家族関係の改善が見られました。

医療支援

アンマン市内にある産科病院に医薬品を提供しました。また、100人のシリア難民の赤ちゃんが帝王切開手術により無事誕生しました。

安全な居場所で遊ぶ子供たち

(仮設テント内に設けた安全な居場所で遊ぶ子どもたち)

現地報告

シリア避難民支援事業 [サラーム No.96 2013.6.8] (PDF 2.91MB)
「ありがとう」の言葉から子どもたちの行動が劇的に変わっていきました。
シリア避難民支援活動 [サラーム No.95 2013.3.9] (PDF 0.93MB)
国境周辺の難民キャンプ、アンマン市内で、物資配布、医療支援、子どもクラブなどの支援を行いました。
シリアからの避難民への支援活動 [サラーム No.94 2012.11.17] (PDF 1.01MB)
中心部から離れた場所にある難民キャンプは出入りが厳しく制限され、殺伐とした空気が満ちていました。避難民の大半は女性と子どもです。