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人口約400万人のレバノンには、パレスチナ系シリア難民を含む約105万人がシリアから避難し、人口の1/4以上が難民という異常事態が続いています。当会が活動を続けてきたパレスチナ難民キャンプにも多くが流入し、人口過密と生活困窮に拍車がかかっています。
夫を失い、一家が離散して収入がない避難生活。特に、山岳部にあるワーベル難民キャンプでは、シリア難民の多くがキャンプ内とその周辺の墓地や近くの倉庫跡などに住みつき、キャンプの人口は二倍に急増。同キャンプは、都市部から離れていて雇用がなく、人々は文字通り困窮しています。

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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によると、パレスチナ系シリア難民の90%は、貧困ライン以下の生活をしており、45%が一日一食しか満足な食事を摂っていません。

健康状態が悪化する乳幼児を抱えている母親、学校をやめて働かざるを得ない子どもたち、一日一食まで切り詰めて暮らす人たち。シリア危機が混迷を極める中、少しでも生きる希望を届ける支援が必要です。
ぜひ、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

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