パレスチナ子どものキャンペーンは、東京大学中東地域研究センターと共催し、「パレスチナ問題を知るための連続セミナー」を企画しています。
パレスチナの歴史などはもちろん、文化など、さまざまな切り口からパレスチナ問題へアプローチをする予定です。多くの方にご参加いただければ幸いです。
3回目のテーマは、「難民の記憶とナクバ:75年前の出来事を伝える取り組み」です。パレスチナ人は故郷を失った「ナクバ(大破局)」から75年、その生き証人である第一世代は高齢化する中で、自費出版などで自分の経験を語り継ごうとしています。こうした人たちの人生を紹介しながら、一向に解決しない難民問題と占領や人権侵害が続くパレスチナの75年を振り返ります。
今回は、オンラインと会場のハイブリット開催となります。
パレスチナ問題を知るための連続セミナー③
タイトル:「難民の記憶とナクバ:75年前の出来事を伝える取り組み」
開催日:6月13日(火)19:00~20:30(開場18:30)
会場:東京大学駒場キャンパス 18号館コラボレーションルーム1(4階)(東京都目黒区駒場3-8-1) または オンラインZOOM
レバノンでは、経済状況の悪化や電力不足、新型コロナウイルス感染拡大などの複合的危機により、多くの子どもたちが長期にわたり不十分な学習環境中での学習を余儀なくされています。
また、難民の子どもたちが通う国連の学校や公立学校では、資金難からクラスの児童数が大幅に増える、たびたび休校になるなど、学校教育の質の低下が問題となっています。
パレスチナ子どものキャンペーンでは、これまでレバノンの難民キャンプでパレスチナ難民やシリア難民の子どもたちに対し、教育支援を続けてきました。
また、この春からは新たに、より適切な教育へのアクセスが限られている状況にいる障がいがある子どもたちへの教育支援を開始しました。
オンライン報告会では、レバノンの現状や障がい者、特に障がいがある子どもたちがおかれている現状と私たちの支援活動について、現地駐在員がご報告します。
「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。
ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さま金のご参加心よりお待ちしております。
■オンライン報告会
「レバノンの多様な子どもたちの教育の現状と私たちの支援活動」
■日時:2023年6月2日(金)20:00~21:00
■オンライン:ZOOM
■参加費:無料
■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。
認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンと東京大学中東地域研究センター共催の「パレスチナ問題を知るための連続セミナー」! 第二弾のテーマは、「ミレニアル・Z世代のパレスチナ」です。
パレスチナ自治区では、人口の過半数を、オスロ合意以降に生まれたいわゆる「ミレニアル・Z世代*」が占めています。
未来を担う若者たちは、現状に対して何を思い、どんな生活をしているのか、また何に関心を持っているのか。同じ世代の世界中の若者との共通点や違い、また年長の世代との違いは何でしょう。
自身もミレニアル世代で、ヨルダン川西岸とエルサレムに留学・長期滞在をして、現地の演劇や映画、音楽などのカルチャーにも詳しい渡辺真帆氏にお話を伺います。
渡辺さんは、最近も日本でのパレスチナ・イスラエルの演劇公演を実現させるなど、カルチャーを中心に現地の状況を積極的に紹介しています。
今回は、オンラインでの開催となります。
「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば、どこからでも参加できます。
パレスチナ問題を知るための連続セミナー②
タイトル:「ミレニアル・ Z世代のパレスチナ」
日時:2023年5月20日(土)17:00-18:00
形式:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
申し込み方法:passmarket からお申し込みください。開催日2〜3日前までにご参加用のURLをお送りいたします。
登壇者:渡辺真帆氏
略歴)東京外国語大学アラビア語専攻卒。2013年夏から1年間、ヨルダン川西岸に留学。以降、演劇やアート、ドキュメンタリー映画の通訳・翻訳、NGOの支援活動など、様々な形でパレスチナに関わる。翻訳にガッサーン・カナファーニーの戯曲『帽子と預言者』など。『パレスチナを知るための60章』(明石書店)に寄稿。
共催:パレスチナ子どものキャンペーン・東京大学中東地域研究センター
お問い合わせ・お申し込み先:パレスチナ子どものキャンペーン
メール:event@ccp-ngo.jp
*ご参考:
ミレニアル世代:1980年から1995年の間に生まれた世代。
Z世代:1996年から2015年の間に生まれた世代。世界全体では人口の4分の1を占める。
パレスチナ子どものキャンペーンは、東京大学中東地域研究センターと共催し、「パレスチナ問題を知るための連続セミナー」を企画しています。パレスチナの歴史などはもちろん、文化など、さまざまな切り口からパレスチナ問題へアプローチをする予定です。多くの方にご参加いただければ幸いです。
第一弾として、パレスチナ人小説家ガッサン・カナファーニの同名小説をもとにした劇映画『太陽の男たち』の一部上映とアラブ文学に造詣の深い山本薫さんにお話いただきます。山本さんによる新訳字幕です。また、難民が生まれた経緯などについては、鈴木啓之さんにお話しいただきます。
『太陽の男たち』は1971年に製作された映画ですが、いまなお続くパレスチナ難民問題の原点を考えます。
そして、地中海を小舟で渡ろうとして遭難するなど、世界中で多くの難民が毎日出ている今日の世界が、当時と全く変わらないことを改めて教えてくれます。
『太陽の男たち』の小説は、1970年代に日本語に翻訳されましたが、2017年に河出書房新社から『ハイファに戻って/太陽の男たち』として文庫化されて現在は入手が容易になっています。会場内では、必ずマスクのご着用へのご協力をお願いいたします。
■開催日:4月22日(土)14:00~16:00(開場13:30)
■会場:東京大学教養学部18号館ホール
(東京都目黒区駒場、井の頭線駒場東大前下車)
■参加費:無料
■お申し込み方法:事前のお申し込みが必要です。お申し込みはこちらをクリックください。 または、事務局まで「お名前、お電話番号、ご参加人数」をご連絡ください。
■登壇者
山本薫さん:慶應義塾大学総合政策学部専任講師。東京外国語大学博士(文学)。専門はアラブ文学。パレスチナの文学や映画、音楽などの研究・紹介に長年携わる。訳書にエミール・ハビービー著『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』作品社、2006年。共編著に『シリーズ総合政策学をひらく 言語文化とコミュニケーション』慶應義塾大学出版会、2023年。
鈴木啓之さん:東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授。博士(学術)。専門は中東近現代史、特にパレスチナ問題。著書に『蜂起〈インティファーダ〉:占領下のパレスチナ1967-1993』(東京大学出版会)。
■映画『太陽の男たち』1971年製作/シリア 原題:The Dupes Al makhuduounイスラエル建国で故郷を失い難民となってヨルダンにいるパレスチナ人たちが、仕事を求めてイラクを通り、産油国クウェートに密入国しようとする様を描くシリア映画。原作は、パレスチナ人小説家ガッサン・カナファーニ(1936‐1972)の『リジャール・ファツ=シャムス』(邦訳『太陽の男たち』)。2017年に河出書房新社から『ハイファに戻って/太陽の男たち 』として文庫化されて現在は入手可能。
■お問い合わせ・お申し込み先:パレスチナ子どものキャンペーン事務局
TEL:03-3953-1393 FAX:03-3953-1394 メール:event@ccp-ngo.jp
■共催:パレスチナ子どものキャンペーン・東京大学中東地域研究センター
今年のアースデイ東京のテーマは、「ファミリーアース 〜誰もが歓迎されるやさしい場所へ〜」
私たちは「地球」で結ばれた家族=ファミリーアースです。
人だけではなく、他の動植物、微生物、さらに、空気、水、土、地球を構成するあらゆるものが、かけがえのない大切なファミリーアースの一員です。
家族のように、老若男女、立場役割をこえて、多種多様な人が集まり、お互いを尊重し、地球の未来を一緒に考えることがアースデイのビジョンです。
4月22日「地球のことを考えて行動する日 Earth Day」を中心に代々木公園や日比谷公園など、さまざまなイベントが開催されます。
私たちは、代々木公園で行われる「アースデイ東京2023@代々木公園」に出展。最新の活動紹介、オリーブオイル、オリーブ石けん、刺しゅう製品などの販売を行います。
感染対策は、スタッフの検温とマスク着用、消毒を行う予定です。皆さま、どうぞお気をつけて。新緑の代々木公園でお待ちしております。
【イベント概要】
タイトル:アースデイ東京
開催期間:2023年4月15日(土)~16日(日) 10:00-17:00 ※小雨天決行
場所:代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)*ブース番号は分かり次第、掲載します。
入場無料
★マイバッグ、マイコップ、食器、リユース食器をご持参ください。
【ボランティア募集】
上記イベントの運営や販売をお手伝いいただけるボランティアさんを募集しております。お時間のある方は、ボランティア登録いただき、下記までお問い合わせください。
募集日:2023年4月15日(土)、16日(日)
時間帯:9:00~17:30(各日3時間以上ご協力いただける方を希望します)
内容:ブース内での販売補助、ちくちくワークショップの運営補助など
*新規ボランティアご登録はこちら
*問い合わせ先:パレスチナ子どものキャンペーン事務局
Mail: event@ccp-ngo.jp TEL: 03-3953-1393
オンライン報告会「パレスチナの現状と教育支援」を行います
パレスチナ子どものキャンペーンは、これまで5年以上にわたり、ガザ地区やヨルダン川西岸地区で小学生の教育支援を続けてきました。私たちは、教育現場を変え、子どもたちの将来にチャンスを作り出すことことを目指し、教育への支援活動を継続しています。
「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。
ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さまのご参加心よりお待ちしております。
■オンライン報告会「パレスチナ教育支援」
■日時:2023年3月22日(水)20:00~21:00
■オンライン:ZOOM
■参加費:無料
■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。
NPO法人 アーユス仏教国際協力ネットワークは、国際協力の分野に大きく貢献してきたNGOスタッフやそれを支えてきた仏教者をたたえ、より広く知ってもらうためにアーユス賞を授与しています。
今年は当団体のレバノン駐在員の割田が「アーユスNGO新人賞」を受賞しました。
当日は、授賞式の模様ならびに受賞者の皆さんのお話がオンラインzoomで配信されます。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。また当日参加出来ない方も、受賞者へのお祝いメッセージを参加フォームからお送りできます。どしどしお寄せください。
■日時:2022年3月16日(木)16:00-18:00
[第1部]アーユス賞授賞式 16:00-17:00
[第2部]受賞者トークセッション 17:10-18:00
■形式/ オンラインzoomでの配信(東京都港区光明寺より中継)
■プログラム
[第1部]アーユス賞授賞式
今回の受賞者は下記のみなさんです。
☆NGO大賞(茂田賞)
筒井由紀子さん(KOREAこどもキャンペーン 事務局長)
☆NGO新人賞
・佐久間晶子さん(特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会)
・スディプ・ダハルさん(特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会)
・割田元輝さん(特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン)
☆特別功労賞 中島真成さん(浄土宗梅窓院 住職)
[第2部]受賞者記念トーク
「遠くて近い隣人と心をつないで」
1990年代、朝鮮民主主義人民共和国の子どもたちへの人道支援から携わり、長年にわたって、日本と朝鮮半島の現地の人たちとをつなごうと腐心されてきた筒井さん。現地の人たちとの信頼を積み重ねるとはどういうことか?を、対談形式で語っていただきます。
―筒井由紀子さん(KOREAこどもキャンペーン事務局長)
ー聞き手 根田知世己さん(NHKエデュケーショナルプロデューサー)
■参加の方法 下記のフォームよりお申込みください。また当日参加出来ない方も、受賞者へのお祝いメッセージを参加フォームからお送りできます。どしどしお寄せください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/13eb9d25775044
■主催・お問い合わせ NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
TEL 03-3820-5831 / FAX 03-3820-5832
当団体は、アカウンタビリティの状態を自己診断するため、2022年12月に「アカウンタビリティ・セルフチェック(ASC)2021」を実施しました。
ASCは、JANIC(NPO法人国際協力NGOセンター)が、日本のNGOが市民や社会から信頼される組織として発展するための自己診断ツールとして2008年に開発したものです。
JANICの「アカウンタビリティ・セルフチェック 2021」マークは、JANICのアカウンタビリティ基準の4分野(組織運営・事業実施・会計・情報公開)について 当団体が適切に自己審査したことを示しています。
アカウンタビリティ・セルフチェック(ASC) について
パレスチナ子どものキャンペーンの会報誌 「サラーム」最新号(125号)の発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。ご都合に合わせた短時間だけのご参加も大歓迎ですので、 ご協力いただける方はぜひご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。
募集日時:
1)2月28日(火)13:30-17:00 1~2名
2)3月1日(水)10:10-12:00 1~2名
3)3月1日(水)13:00-17:00 1~2名
場所:パレスチナ子どものキャンペーン事務所
(東京都新宿区下落合3-12-23 豊ビル4F)
アクセス:JR山手線目白駅から徒歩約10分。
ボランティア内容:会報「サラーム」の封入、発送作業
*ボランティア登録をされていない方は、以下のリンクから登録をお願いします。
https://ccp-ngo.jp/get-involve
「SDGsよこはまCITY 冬」へオンライン出展します。
当団体は2つのプログラムをご用意しております。ぜひお申し込みいただきまして、ご参加ください。
タイトル:SDGsよこはまCITY 冬
日時:2023年2 月18日(土)、19日(日)10:00~18:00(予定)
会場:ZOOM によるオンライン×帆船日本丸会議室×泰生ポーチ×横浜市国際交流協会(YOKE)×JICA横浜
参加費:無料
プログラム①「彩り豊かなパレスチナ伝統刺繍と女性たちの暮らし」
時間:2月18日(土)10:30-11:30
種別:フェアトレード商品等の紹介・販売
概要:UNESCO無形文化遺産に認定された「パレスチナ刺繍」は、花嫁の嫁入り道具や伝統衣装に彩をあたえてきた伝統文化です。戦争により離散したパレスチナ難民は逃れた先でもこの伝統刺繍を母から子へ受け継ぎ、伝統と誇りの象徴として、そして、女性たちの手仕事として、難民キャンプの生活を支える糧ともなっています。 女性たちの暮らしや、聴覚障がい者の工房の様子、また商品を動画や写真でご紹介します。
◇◆◇
プログラム②「戦争が繰り返されるガザで生きる子どもたちの現状と支援」
時間:2月18日(土)13:30-14:30
種別:セミナー・報告会
概要:ガザ地区では15才以下の子どもが人口の過半数を占めています。2006年以来続く封鎖で陸の孤島となったガザの厳しい環境や断続的に起こる戦争や空爆は、子どもたちの生活や健康、心理にも大きく影響しています。 パレスチナ子どものキャンペーンでは、子どもたちが安全な場所で健やかに成長していけるように支援を継続しています。今回は「ナワール児童館」や「アトファルナろう学校」などの支援活動についてご報告します。
レバノンの難民は、深刻な経済危機による現地通貨暴落やインフラ崩壊(公共の電力が1日1~2時間しか通電しない)など、さまざまな深刻な問題が重なり、日雇いの仕事もなくなり、食品など日用品の価格も高騰している中、深刻な食料難に陥っています。
昨年は多くの皆さまから越冬・食料支援にご協力いた
「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。
ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さまのご参加心よりお待ちしております。
■オンライン報告会「レバノン食糧支援」
■日時:2023年2月24日(金)20:00~21:00
■オンライン:ZOOM
■参加費:無料
■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。
西日本最大の国際協力フェスティバル「第30回ワン・ワールド・フェスティバル」が3年ぶりにリアル会場とオンラインのハイブリット開催を予定しています。当団体も会場ブースで、活動紹介やパレスチナ刺繍製品、オリーブ石鹸などの販売を行う予定です。お近くのかたは是非お立ち寄りください。
■タイトル 第30回ONE WORLD FESTIVAL
共に生きる世界をつくるために
一人ひとりができること
~誰ひとり取り残されない社会の実現のために~
■イベントURL https://onefes.net/
■開催期間:2023年2月4日(土)~5日(日) 10時〜17時(雨天決行)
■開催場所:北区民センターほか
■住所:大阪府大阪市北区扇町2-1-27
■当団体ブース番号:北区民センター・大ホール「55」番
■アクセス:大阪メトロ堺筋線「扇町駅」②A出口すぐ、JR「天満」駅から徒歩3分
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一般財団法人ゆうちょ財団様主催で、レバノンの「難民キャンプにおける学習支援と心理社会的サポートを
お時間合う方は、ぜひご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
【概要】
タイトル:一般財団法人ゆうちょ財団様主催「2022年度国際協力報告会@Zoom」
日時:2023年1月19日(木) 15:00~16:30
内容:
・開催挨拶
・講演1:特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
活動名:難民キャンプにおける学習支援と心理社会的サポートを
活動国:レバノン
・講演2:特定非営利活動法人 礎の石孤児院
活動名:HIV 孤児のための教育及び給食支援事業
活動国:ザンビア
ご参加方法:
参加される方のご氏名・ご所属を電子メール(vlcenter@yu-cho-f.jp)で事務局に送付してく
申込締切:2023年1月17日(火)
なお、当日のご案内(URL、パスコード等)は報告会開催日の1
※セキュリティ設定等により受信拒否設定がされている場合は、事
お申し込み後に、事務局からの受付メール及び当日のご案内メール
お問い合わせ先:一般財団法人 ゆうちょ財団
国際ボランティア支援事業部
ご担当:金子様、芝沼様
〒101-0061千代田区神田三崎町3-7-4
電話:03-5275-1815
電子メール:vlcenter@yu-cho-f.jp
旧年中は、多くのご支援、あたたかな応援をいただきまして、誠にありがとうございました。
新年も子どもたちの平和な未来にむけ、さまざまな活動を行っていきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。