今年も越冬募金へのご支援ありがとうございました

パレスチナやレバノンで子ども達とその家族が厳しい冬を健康で安心して過ごせるように、特に脆弱な世帯への燃料配布を行いました。ご支援ありがとうございました。

【活動レポート】

詳細は、こちらをご覧ください。
  • 越冬支援のお礼と報告[サラームNo.114 2019.2](PDF 1870KB)

    ・いのちをつなぐ越冬支援[サラーム No.111 2018.2]

    ・命綱の越冬支援 [サラーム No.108 2017.2.18] (PDF 2290KB)

    レバノン山間部への燃料支援

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    国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)が厳しい財政状況にある中で、シリア内戦から8年目を迎えて避難生活が長期化し、UNRWAの支援を糧に生きるパレスチナ人シリア難民は、これまでにない危機に瀕しています。 凍てつく寒さの中、テントやバラックといった劣悪な住環境で生活するパレスチナ人シリア難民にとって、燃料支援はまさに厳しい冬を越すための命綱です。
    山岳部にあるワーベル難民キャンプとその周辺地域にはおよそ1,550世帯のパレスチナ人シリア難民世帯が暮らしており、当会では2015年より継続して燃料や食糧の支援をしてきました。今年は、850世帯分の燃料支援の準備はできましたが、残り700世帯分の燃料配布に必要な支援金がまだ集まっていません。
    これらのパレスチナ人シリア難民世帯には、この冬、他の団体からの支援は期待できそうにありません。
    難民の命を守り、少しでも安心した避難生活を送ることができるよう、ぜひ支援にご協力をお願いいたします。

    パレスチナ・ガザ地区の栄養状態の極めて悪い乳幼児への栄養改善支援

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    ガザでは、支援が不可欠な新生児および5歳以下の子どもは15万人に上ります。鉄不足による貧血の割合は非常に高く、ビタミンDの欠乏によって「くる病」にかかるケースも見られます。原因としては、貧困、不衛生、不適切な育児習慣や安全な飲み水の欠如などがあげられます。 当会では、乳幼児の栄養改善に長期的に取り組んでおり、2016年、2017年度は困窮世帯の乳児309人を対象に鉄剤やビタミン剤などの医薬品を処方しました。その結果、約70%に栄養改善の効果がみられました。同時に、保護者に対する栄養指導や栄養に関する基礎知識を身につけるためのワークショップも行いました。
    2018年も貧困家庭の乳幼児に継続的した栄養改善支援を行うために、募金へご協力をお願いいたします。

    ぜひ、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

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    レバノンの越冬支援

    支援が行き届きにくいレバノン山間部。冬は、積雪もあり氷点下の日々が続きます。テントなどで充分な暖房施設がない中で、シリア難民が無事に冬を生き抜くための越冬支援が必要です。彼らの声をお聴きください。

    **越冬支援 (YouTube 1分14秒)**

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