シリア難民支援

シリアから隣国レバノンに大量の難民が流入しています。今や人口の3人に1人が難民となったレバノンで、母子家庭や障がい者のいる世帯などを優先的に支援しています。

ガザ緊急支援

パレスチナ・ガザは2008年以降ほぼ2年おきに軍事攻撃を受けています。2014年7~8月には51日間にわたり、空・陸から激しい爆撃を受けました。ガザで食糧・緊急物資の配布、医療、教育などの支援を行っています。

ろう学校支援(ガザ)

障がいを持つ人々は差別や偏見を受けるだけでなく、教育や福祉へのアクセスも妨げられます。1992年、ガザで初めてのろう学校「アトファルナろう学校」を開校し、ろう者の自立と社会参加の支援を続けています。

児童館支援(ガザ)

戦争や封鎖は子どもたちの成長や健康、心理にも大きく影響します。2006年に現地のNGOと協力して「ナワール児童館」を開設し、子どもたちが安全に、安心して成長できるよう、活動を続けています。

農業環境支援(ガザ)

ガザは戦争と封鎖で食糧不足にも直面しています。また、深刻な水不足や環境汚染の問題も抱えています。農業技術者の育成や在来種の自家採種、環境保全型の栽培技術・節水型農業の普及、農業技術者の育成を行ってきました。

パレスチナ難民支援(レバノン)

レバノンのパレスチナ難民は、70年におよぶ難民生活の中で何度も戦禍を経験し、過酷な生活を強いられています。 教育、保健・医療、福祉などの分野で、難民キャンプに暮らす子どもと家族の支援を続けています。

その他の支援

「ネゲブでの共存とベドウィンの権利擁護」

イスラエル国内に居住するパレスチナ系市民、特にネゲブ地域の遊牧民、ベドウィンの権利擁護と共存推進をめざしています。

「村の子育て支援」

ヨルダン川西岸地区の村や難民キャンプを巡回し、幼稚園を中心に、幼児・母親のカウンセリングと支援を行いました。

東北被災地 子ども支援

岩手県大槌町で、炊き出し、子どもの安全な居場所つくり、写真の洗浄・返却、仮設住宅の生活支援などを行いました。2012年4月には「大槌町こどもセンター」をオープンし、現在も支援を続けています。

パレスチナ伝統刺しゅう

パレスチナの民族衣装を彩ってきた美しい伝統刺繍は、難民となった人々のアイデンティティと誇りの象徴です。 難民キャンプの女性や聴覚障がい者が作る刺しゅう製品を、フェアトレードとして日本で販売しています。

国内での活動

パレスチナ問題や中東の難民問題を多くの方に伝え、日本からできることを一緒に考えていくために、国内で各種イベントの開催や、写真・パネルの貸し出し、講師派遣などを行っています。