• 「ガザ地区における人道状況の改善とすみやかな停戦の実現を求める決議」 が賛成多数で可決
    「ガザ地区における人道状況の改善とすみやかな停戦の実現を求める決議」 が賛成多数で可決

    日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めます (2).png本日(6月13日)衆議院本会議で、
    「ガザ地区における人道状況の改善とすみやかな停戦の実現を求める決議」
    が賛成多数で可決されました。

    国会の中継録画は以下から
    https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=55296&media_type=

    昨年来、私たちいくつものNGO団体が共同で、与野党の国会議員に働きかけてき
    た結果です。また、「超党派人道外交議員連盟」の皆様のご理解のおかげです。

    現地状況はますます悪化の一途をたどっていますが、日本社会が停戦と人道支援
    に向けてより積極的な動きをする一歩となることを切に願っています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ガザ地区における人道状況の改善と速やかな停戦の実現を求める決議案 
    (第二一三回国会、決議第四号)

    イスラエルとハマス等のパレスチナ武装勢力との間では、武力衝突と停戦が長年にわたり繰り返されている。
    昨年十月七日のハマス等によるイスラエルに対するテロ攻撃が発生し、ガザ地区での戦闘が始まってから、約八か月が経過した。戦闘が長期化する中で、子供や女性、高齢者を含む多くの死傷者が発生するなど、ガザ地区は危機的な人道状況にある。

    本院は、人質の解放が実現するよう、そして人道支援活動が可能な環境が持続的に確保されるよう、即時の停戦を求めるとともに、それが持続可能な停戦に繋がるよう強く期待する。
    また、未だ多くの人々が身を寄せるガザ地区南部ラファにおける全面的な軍事作戦に反対するとともに、人道支援活動が阻害されることのないよう求める。

    政府においては、本院の意を体し、人質の解放と停戦が実現するよう、関係国とも緊密に連携しつつ、国際連合安全保障理事会やG7の一員として環境整備に取り組むよう求める。引き続き、ガザ地区の人道状況の改善、事態の早期沈静化のために格段の外交努力を払うべきである。

    右決議する。
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  • 映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トーク
    映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トーク

    救急外科医になる夢を叶えるためにガザ地区に留学したイタリア人医学生の
    葛藤や成長を描いた、2021年制作のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
    当日は、団体スタッフによるトークもあります。皆様のご参加をお待ちして
    います。

    映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トーク
    日時:2024年6月23日(日)14:00-16:30
    会場:東京大学駒場キャンパス 18号館ホール(東京都目黒区駒場3-8-1)
    会場へのアクセス:京王井の頭線「駒場東大前駅・東大口」下車、東大正門から徒歩約5分 *東大構内の地図はこちら
    参加費:無料
    お申し込み方法:事前のお申し込みが必要です。
    お申し込みはこちら(Passmarket)からお願いします。
    Yahoo Japan IDをお持ちでない方は、事務局までメール(event@ccp-ngo.jp)またはお電話(03-3953-1393)にて「お名前、お電話番号、ご参加人数」をご連絡ください。

    上映作品『医学生 ガザへ行く』
    監督:チアラ・アヴェザニ、マッテオ・デルボ/88分/スペイン/2021年/ドキュメンタリー

    #ガザ #映画 #トークイベント

    ©️2021 Arpa Films

    poster.jpg

  • 9000万円のガザ支援を実施中
    9000万円のガザ支援を実施中

    皆様のご協力のおかげで、パレスチナ子どものキャンペーンでは、2023年の10月22日からガザ現地での支援活動を開始し、現在も継続しています。23年10月から24年5月初めまでに、ガザでは9000万円を超える以下のような緊急人道支援を実施できました。

    ・ 1月5日より毎日、1200人以上への炊き出しを継続
    ・ 12月後半より毎日、6000リットルの給水支援(300世帯分)を継続
    ・ 障がい者世帯や脆弱な500世帯への食料配布・衛生用品などの物資配布を継続
    ・ 脆弱世帯への電子マネーによる現金給付を実施(300世帯以上)
    ・ 南部と中部の複数の避難所で子ども支援と家族のケアを継続中(毎月約3000人)
    ・ 12月より毎日診療所での診療を継続(妊婦、乳幼児、その他の住民) 

    なお、イスラエル軍の攻撃が激化しているため、5月7日以来ラファでの炊き出し等は中断していますが、ハンユニス、ディールエルバラフ、ガザ市での物資配布、子ども支援、保健支援などは継続しています。

    写真 上:炊き出し 下:ガザ市内での医療支援(5月)

    炊き出し.jpegガザ市内での医療支援5月.jpg

    #ガザ #人道支援 #即時停戦 

  • メディア情報:NHK「クローズアップ現代」に出演!
    メディア情報:NHK「クローズアップ現代」に出演!
    明日、NHK「クローズアップ現代」に当団体スタッフが出演します。
    ぜひご覧ください。
     
    「ラファ"大規模侵攻"の行方 ガザ最後の砦はいま」
    初回放送日:2024年5月22日
     
    #NHK
    #クローズアップ現代
    #即時停戦 #ガザ #人道危機
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  • NGO共同の外務大臣への要請文
    NGO共同の外務大臣への要請文

    上川 陽子 外務大臣

    一刻も早いガザ停戦に向け、さらに強い働きかけを求めます

    昨年10月7日のイスラエルによるガザ侵攻から7ヶ月が経過した5月7日、イスラエルはガザ南部のエジプトとの国境にあるラファ検問所を含むラファ東部の一部地域を制圧しました。前日の5月6日には、パレスチナの武装勢力の攻撃を理由にケレム・シャローム検問所も閉鎖され、ガザの人たちにとって命綱である人道支援の要所となる2つの検問所へのアクセスが拒否されています。

    5月6日のイスラエルによるラファ東部からの避難勧告は、エジプトにおける関係各国による停戦交渉の様子を見守っていたガザの人びとのわずかな希望をも打ち砕くものでした。10月7日以降たびたび発せられてきたイスラエルによるガザ市民の「強制移動」は明らかな国際法違反です。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、ラファ東部には9カ所の避難所、3つの診療所や6つの支援物資を保管する倉庫があり 、ラファ検問所は燃料の唯一の搬入口でもあるため、これらの地域がイスラエルに占拠されることは、ガザの市民の保護や生命の維持に重大な影響をもたらすことを意味します。さらにラファ検問所の閉鎖は、ガザの人たちが安全を確保するためにエジプトや第三国に避難する権利をも奪うことになります。

    イスラエルにより移動が制限されているガザ北部では、食料をはじめとした支援物資の搬入が困難を極め、深刻なレベルの栄養失調が発生しています。3月5日の時点でガザ北部の病院を訪問したWHOのテドロス事務局長は子どもが餓死している状況を確認したと自身のSNSに投稿しています 。そして、ラファ検問所の閉鎖は、ガザ北部で起こっているこれらの状況がガザ南部でも確実に起こることを示唆しています。UNICEFも「(ラファが)長期にわたって閉鎖された場合、支援機関がガザ地区全体の飢饉を回避することは難しい」 と述べています。

    10月7日以前からガザの市民の8割は支援なしでは生活できない状況でした。今は100%に近い人たちが支援なしで命をつなぐことが不可能な状態です。特に、ガザの人口の47%を占める子どもたちの死が目の前に迫っていることは想像に難くありません。今ガザで発生している飢饉ともいえる状況は、干ばつなどの天災ではなく、人為的なものであり、完全に防ぐことができるものです。イスラエルによるラファの地上侵攻が本格的に始まれば、人道支援を継続することは不可能になります。この現状に対して何もしないということは、国際法の理念や法の支配による国際秩序を諦め、ガザの人びとを見捨てることに他なりません。

    私たちはパレスチナに関わる団体として、ガザ全土で予想される飢餓の回避と、一刻も早い「恒久的停戦」のために、イスラエル政府を含む関係者に対して具体的な外交努力をさらに行うことを強く要請します。

    2024年 5 月 8 日
     
    特定非営利活動法人国境なき子どもたち
    特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター
    特定非営利活動法人パルシック
    特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
    特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
    中東研究者有志アピール呼びかけ人

  • 衛星写真・データで読み解くガザの「現在」
    衛星写真・データで読み解くガザの「現在」

    ラファへの攻撃が始まり、ガザ南部での犠牲者と被害の拡大が心配されている中、国連地雷対策サービス部は、ガザでの破壊によるがれきの量を3,700万トンと発表しました。これは、東日本大震災の13道県のがれき2,000万トンの2倍近い量で、撤去には14年かかると見られ、再建には80年かかるという報道もあります。

    今回の報告会では、その破壊状況について、衛星写真を使って分析している東京大学大学院情報学環教授の渡邉英徳氏からお話をお聞きします
    またガザの最新の状況、、私たちの支援活動についても報告します

    渡辺教授は、昨年10月以降に撮影されたガザの衛星写真を、それ以前と比較し、イスラエル軍の攻撃により多くの民間施設が破壊されていることをメディアで公表しています。また、これまでに、広島・長崎の被爆や東日本大震災の記録のデジタルアーカイブ制作など、遠い記憶として流れ去ろうとする惨劇を、今に残すことに取り組んでこられています。

    【タイトル】 衛星写真・データで読み解くガザの「現在」
    【日時】  2024年5月28日(火)19:30-21:00
    【お話】  
     渡邉英徳氏(東京大学大学院情報学環教授)
     指原佑佳氏(東京工業大学大学院生)
     手島正之(パレスチナ子どものキャンペーン)
    【オンライン】ZOOM
    【参加費】無料
    【ご参加方法】お申込みは、こちらをクリック!passmarketからお申し込みいただけます。開催日前日前までに、参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

    【講師プロフィール】
    渡邉英徳(わたなべ・ひでのり)/1974年生。東京大学大学院情報学環教授。
    情報デザインとデジタルアーカイブを研究。首都大学東京システムデザイン学部准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所客員研究員などを歴任。
    博士(工学)。「ヒロシマ・アーカイブ」「忘れない:震災犠牲者行動記録」「ウクライナ衛星画像マップ」「能登半島地震フォトグラメトリ・マップ」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」,光文社新書「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」(共著)などを執筆。

    指原佑佳(さしはらゆうか)/2000年生。東京大学農学部学士、東京工業大学大学院修士2年生、渡邉研交流研究生。SNS:@fingerfield

    衛星写真・データで読み解く ガザの「現在」.png

  • 映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トークイベント
    映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トークイベント

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    田中事務局長が映画『医学生 ガザへ行く』上映会&トークイベントに登壇します。
    10.7以前のガザのリアルな日常が垣間見れます。

    日時:2024年4月24日(水)19:00-21:15
    場所:日比谷コンベンションホール
    参加費:2,000円 学生1,000円

    申込はこちら→ https://peatix.com/event/3887683/

    #ガザ #映画 #トークイベント

  • UNRWAへの資金拠出再開、そして
    UNRWAへの資金拠出再開、そして
    日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めます.png
    本日、日本政府が停止していたUNRWAへの資金拠出再開を外務大臣が発表し、
    ほっとしたところですが、ようやくマイナスからゼロ地点に戻っただけにすぎません。
    ガザでは人道危機が始まってから半年で、3万人以上のパレスチナ市民が亡くなり、200万人が避難をしています。
    世界中が心配しているこの人類的な危機に対して、日本からのより積極的な人道支援を進めないとなりません。
    また持続的停戦と人質解放に向けての国会決議も期待したいと思います。
    持続的な停戦まで、パレスチナ子どものキャンペーンでは、ガザの子どもや市民の生命をつなげる支援を続けます。
  • オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」
    オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」

    ガザでの人道支援活動へご協力ありがとうございます。

    ラマダン(断食月)にはいったものの、停戦合意はいまだなされず、約半年におよぶ大規模空爆および地上侵攻の結果、ガザ地区では3万人以上が死亡し、7万人以上が負傷、8千人以上が行方不明となっています。

    ガザの人口の約80%である170万人以上が強制的に移動させられ、約140万人が避難しているといわれる南部ラファにも地上軍がせまり、援助物資が届かない北部では餓死者がでるなど、未曾有の人道的危機に瀕しています。

    そのような状況下、現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会現地職員とパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。最新の現地状況のほか、炊き出しや物資配布、子ども支援活動などの報告を行います。

    【タイトル】オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」
    【日時】2024年4月5日(金)20:00-21:00
    【オンライン】ZOOM
    【参加費】無料
    【ご参加方法お申込みは、こちらをクリック!passmarketからお申込みください。
    ご参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

    ラマダン中の食料配布とアズくん.png

  • オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    ガザでの即時停戦と人道支援の活動へのご協力にお礼を申し上げます。
    1月29日、米国や欧米諸国に続き、日本政府がUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への3,500万ドルの追加拠出金を一時停止することが発表されました。私たちは、他団体とともに外務大臣へこの決定の即時撤回を要請しています。
    また、約4ヶ月にわたる大規模の空爆および地上侵攻の結果、ガザ地区では26,000人以上が死亡し、65,000人以上が負傷、8千人以上が行方不明となっています。ガザの人口の約80%である170万人以上が強制的に移動させられ、過酷な状況での避難生活を強いられ、人道的危機に瀕しています。
    そのような状況下、現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会やパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。最新の現地状況のほか、物資配布と現金給付、子ども支援の活動などの活動報告を行います。
    【タイトル】オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    【日時】2024年2月23日(金)20:00-21:00
    【オンライン】ZOOM
    【参加費】無料
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。
    ガザ緊急支援.png
  • 〜2023年1月~12月末までにご寄付いただいた皆さまへ〜 領収書(寄附金受領証明書)に関するお願い
    〜2023年1月~12月末までにご寄付いただいた皆さまへ〜 領収書(寄附金受領証明書)に関するお願い
    平素よりご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
    2023年1月から12月末までにご寄付いただいた皆様へ、領収書(寄附金受領証明書)に関するお願いです。
    当団体は、東京都の認定NPO法人です。年間2千円以上のご寄付は、「所得控除」と「税額控除」のいずれかを選んで、控除を受けることができます。いずれも確定申告の期限内に、当会からの領収書(寄附金受領証明書)を添えて申告してください。物品の購入は対象外となりますので、ご留意くださいますようお願い申し上げます。

    また、株式会社コングラントを通じたご寄付で、「領収書(メール送信)」をお選びいただくと、コングラントから領収書のダウンロードリンクがメールで配信されます。ダウンロードには、「有効期限(1ヶ月)」がございますので、ご注意ください。

    ***領収書(寄附金受領証明書)が必要な方で、お手元に届いていない方へのお願い***
    金融機関に直接お振込いただいた方などで、ご住所や正式なお名前がわからない場合がございます。

    領収書が必要な方は、お手数ですが、ホームページのお問い合わせフォーム(https://ccp-ngo.jp/inquiry/)から、下記項目をお知らせください。

    ・お名前(ご氏名)、ご住所、お電話番号、メールアドレス
    ・ご希望の項目をチェック欄:「領収書送付*」チェックを入れる
    ・「振込日」「金額」「お振込先の当法人の金融機関(郵便振替、みずほ、三菱UFJ、三井住友)またはコングラント、エフレジのいずれか」の項目に必要事項をご入力ください。

    お問い合わせいただいた方へは、事務所休業日(日、月、祝日)を除き、約7~10日間程度で領収書をお送りいたします。お問い合わせが特に集中する1月〜2月は、通常より時間を要する場合がございますので、ご理解ください。
    また、2024年1月以降のご寄付の領収書は、翌月末以降の発送となりますので、ご了承ください。

    パレスチナ子どものキャンペーン
  • 【緊急アクション】NGOによる外務省への要請文:日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めます
    【緊急アクション】NGOによる外務省への要請文:日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めます

    上川 陽子 外務大臣

     

    日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求める

     

    UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)現地職員の複数名がイスラエル側への攻撃に関与したとされる問題を受け、米国や欧米諸国の決定に追随する形で1月29日、日本政府がUNRWAへの3,500万ドルの追加拠出金を一時停止することが発表されました。私たちは、この決定の即時撤回を要請します。

    昨年10月7日以降、約4ヶ月にわたる前例のない規模の空爆および地上侵攻の結果、パレスチナ保健省によると1月29日現在、ガザ地区では26,000人以上が死亡し、65,000人以上が負傷、8千人以上が行方不明となっています。イスラエル軍の通告により、ガザの人口の約80%である170万人以上が強制的に移動させられ、過酷な状況での避難生活を強いられ、食料、水、医薬品などの確保が非常に困難になっており、不衛生な環境下での感染症、飢餓に晒されている現状はまぎれもない人道的大惨事です。

    この状況を受け、1月26日にオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)がイスラエルにジェノサイドを防止するためのすべての措置を講じるよう暫定的措置を命じたことに対して、上川外務大臣がいち早くICJの役割に支持を表明し、暫定措置命令は「誠実に履行されるべきもの」と発表された談話(1月27日)を、私たちは強く支持します。一方、UNRWAへの拠出金停止という決定は、ガザの人びとの生活条件を破壊し、現在求められているジェノサイド防止のためのあらゆる措置に反するものであり、人道的な支援提供を確保するために迅速で効果的な措置をとるよう求めるICJの命令にも明らかに違反しています。

    UNRWAはパレスチナ難民支援の中核を担ってきた組織ですが、今回の空爆により、少なくとも152人の職員が亡くなり、145のUNRWAが運営する避難所が攻撃されました。そして現在も155の避難所を運営し、生きるために必要な支援を人々に届けています。UNRWAは、ガザの人々にとって最後の命の砦であり、資金提供を停止することは、すでに危機的状況に置かれたガザの人々の命を奪うことに等しい行為です。

    攻撃への関与に関する調査の実施については支持する一方、3万人の職員のうち一部の個人の関与を理由に、ガザの人々全体に対する人道支援継続を危機に陥れることは、国際法違反の集団的懲罰に該当する可能性があります。

    私たちは、ガザの一般市民がこれ以上犠牲にならないよう、恒久的な停戦を訴え続けてきました。しかし、4ヶ月が経つ現在も毎日数百人が命を奪われ、そして生存している人々にとっても環境は日に日に過酷になっています。これ以上ガザ地区の一般市民が追い詰められることがあってはなりません。一刻も早くUNRWAへの拠出金の一時停止を撤回してください。

     

    2024年1月31日

     

    特定非営利活動法人国境なき子どもたち

    公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

    特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター

    特定非営利活動法人パルシック

    特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン

    特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

    中東研究者有志アピール呼びかけ人

  • ワン・ワールド・フェスティバルへ出展
    ワン・ワールド・フェスティバルへ出展

    今年で第31回目を迎える西日本最大!世界につながる国際協力のお祭り「ワン・ワールド・フェスティバル」に出展いたします。写真での活動報告やパレスチナ刺繍製品などの販売を行います。お近くの方はぜひお越しください。

    【イベント概要】ワン・ワールド・フェスティバル https://onefes.net/
    【開催日時】
     2024年2月3日(土)10:00-17:00 
     2024年2月4日(日)10:00-16:30
    【会場】梅田スカイビル/タワーウエスト3階ステラホール(大阪市北区大淀中1-1-88)
    【ブース番号】35番

    ブース番号.png

  • オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    オンライン報告会「ガザ緊急支援」

    ガザでの即時停戦と人道支援の活動へのご協力にお礼を申し上げます。

    現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会やパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。

    最新の現地状況のほか、物資配布と現金給付、子ども支援の活動、そしてエジプトからの物資搬入の進捗などの活動報告を行います。

    ■タイトル:オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    ■日時:2024年1月10日(水)20:00-21:00
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

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  • 未曽有の危機にあるレバノンに暮らす難民の子どもたちに食料と燃料を届けたい!
    未曽有の危機にあるレバノンに暮らす難民の子どもたちに食料と燃料を届けたい!

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    2011年のシリア内戦開始以降、隣国レバノンでは、今なお100万人のシリアからの難民が避難生活を送っています。また、シリア危機以前よりレバノンには約28万人のパレスチナ難民がいます。彼らの多くは、難民キャンプやテント、バラック等の劣悪な環境で生活を続けています。

    レバノンでは2019年秋から経済危機が続き、食料や燃料などあらゆる物資の価格が高騰し続けています。

    また、イスラエルとパレスチナ自治区・ガザの危機が派生し、2023年10月8日以降、イスラエル北部とレバノン南部の国境周辺を中心にイスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラとの間で攻撃の応酬が続き、レバノン南部を中心に緊張が高まっています。衝突や国内避難民の急増により、さらなる社会経済状況の悪化が懸念されます。

    未曽有の危機にあるレバノンに暮らす難民の子どもたちと家族の命を守るため、食料・燃料支援にご協力をお願いいたします。

    >レバノン緊急支援募金詳細についてはこちら

    >いますぐ寄付をする

  • 年末年始のお知らせ
    年末年始のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
     
    年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
    皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

    本年も大変お世話になりました。2024年は人々に笑顔が戻ることを切に願っております。皆様どうぞよいお年をお迎えください。

    ■年末年始休業日
    2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)
     
    ※2024年1月4日(木)より、通常営業を開始いたします。
    ※お問い合わせにつきましては、順次ご連絡させて頂きます。

  • ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い
    ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い

    ガザでの一時休戦が破れ、また戦闘が再開されてしまいました。
    朝の7時に現地スタッフから来た電話には、大きな爆撃音が何度も聞かれます。

    そんななかで毎年恒例の年末のイベントを、今年は以下のように開催いたします。

    タイトル:「ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い」
    開催日時:12月9日(土)14:00~16:30 オンライン配信
    参加費:無料
    参加方法:事前申し込みをお願いいたします。passmarketからお申し込みください。オンラインでご参加の方には、専用のURLをお送りいたします。

    プログラム(予定)
      *予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
    14:00   開会
         現地の最新状況と支援活動(パレスチナ子どものキャンペーン)
    14:30ごろ お話1 鈴木啓之さん(東京大学特任准教授)
    15:00ごろ お話2 酒井啓子さん(千葉大学教授)
    16:00ごろ 音楽 松本泰子さん(ボーカル)ほか
    16:30   終了

    多くの方にご参加いただけましたら幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    「ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い (2).png

  • 宗教者などの平和の祈りの会に関しての誹謗中傷に抗議します。
    宗教者などの平和の祈りの会に関しての誹謗中傷に抗議します。

    11月28日に、宗派を超えた宗教者と市民、NGOの集いとピースマーチが、増上寺をお借りして催されました。

    しかし残念なことに、参加者の中に旗やサインボードを出さないというルールに違反をした人たちがいたこと、また宗派を超えた祈りの場を争いの場にした人たちがいたことを報告しなければなりません。
    こうした人たちに抗議するとともに、二度と参加してほしくないと考えています。

    またその後、会の趣旨や内容を理解しないまま、この集いに対する攻撃や、集会をサポートした当会を誹謗中傷する人たちがいることにも改めて遺憾の意を表します。

    現場で苦しんでいる人々をよそに、争いのために争っているのを見ることは本当に悲しいことです。

    パレスチナ子どものキャンペーン

  • パレスチナ問題 入門連続セミナー(オンライン・全3回)
    パレスチナ問題 入門連続セミナー(オンライン・全3回)

    毎日、ニュースで報道され、パレスチナ問題とはなんだろうと疑問を抱くかたも多くいらっしゃるのではないでしょうか。この度、鈴木啓之さん(東京大学特任准教授)をお迎えし、わかりやすくパレスチナ問題について解説していただきます。全3回の連続オンラインセミナーです。後日視聴も可能ですので、ぜひお申し込みください。

    タイトル:パレスチナ問題 入門セミナー(オンライン・全3回)

    日時:*後日視聴可
    ①2023年11月23日(木)20:00-21:00
    ②2023年11月30日(木)20:00-21:00
    ③2023年12月7日(木)20:00-21:00

    講師:鈴木啓之さん
    略歴)東京大学大学院総合文化研究科グローバル中東研究特任准教授。博士(学術)。専門は中東近現代史、特にパレスチナ問題。著書に『蜂起〈インティファーダ〉:占領下のパレスチナ1967-1993』(東京大学出版会)。

    参加費:一般 2,000円 学生 500円
    お申し込み方法:事前のお申し込みが必要です。お申し込みはこちら(Passmarket)からお願いします。
    ご参加用のURLは、開催日前日までにご連絡いたします

    お問い合わせ・お申し込み先:パレスチナ子どものキャンペーン事務局

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  • 映画『ガザ・サーフ・クラブ』 特別先行オンライン上映シンポジウム
    映画『ガザ・サーフ・クラブ』 特別先行オンライン上映シンポジウム

    11月29日は国連が定めた「パレスチナ人民連帯国際デー」です。
    世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社が、この日に合わせて、ガザで起きていることを知り、私たちに出来ることについて考え行動するためのオンラインシンポジウムを開催します。

    瓦礫と化したガザの町で、自由を感じるためにサーフィンに熱中する若者たちの姿を捉えたドキュメンタリー『ガザ・サーフ・クラブ』(配給ユナイテッドピープル、12月緊急公開予定)の特別先行上映を行います。

    上映後、パレスチナ研究者の鈴木啓之さん(東京大学特任准教授)による解説、そして現地で支援活動を行うNGO2団体「日本国際ボランティアセンター」「パレスチナ子どものキャンペーン」からガザの現状について報告。他、国連広報センターの根本かおる所長が登壇します。

    当団体の手島正之も登壇します。どうぞご参加ください。

    ★アーカイブ配信有!12月1日(金)15時~12月4日(月)15時の3日限定でチケット購入者はご覧になれます。アーカイブ視聴方法は、12月1日(金)15時にPeatixメッセージでお知らせ致します。

    【イベント概要】
    タイトル:
    緊急開催!「パレスチナ人民連帯国際デー」シンポジウム
    【ガザ地区で何が起きているのか?②】
    映画『ガザ・サーフ・クラブ』 特別先行オンライン上映シンポジウム

    日時:2023年11月29日(水)17時15分から20時まで ※2時間45分
    場所:Zoomミーティング
    申込方法:Peatixからお申し込みください。http://ptix.at/SI14wW
    料金:一般1,000円(映画料500円とPeatixの決済手数料を除いた金額を参加団体に寄付)
       2,000円(別途1,000円の寄付付き(Peatix決済手数料が引かれます)
       3,000円(別途2,000円の寄付付き(Peatix決済手数料が引かれます)
    ※これ以上のご寄付は、直接各団体のウェブサイト等からお願いします。
    ※一緒にご覧になる人数分ご購入お願いします。
    ※参加費の一部は、本イベントの参加NGOに寄付されます。

    プログラム:
    ・ご挨拶 関根健次(ユナイテッドピープル代表)
    ・映画『ガザ・サーフ・クラブ』上映(87分)
    ・解説 鈴木啓之(東京大学大学院 特任准教授)
    ・国際協力団体からの現地の状況報告/日本国際ボランティアセンター並木麻衣、パレスチナ子どものキャンペーン手島正之
    ・国連からのメッセージ/事務総長メッセージ(テキストかビデオ)、国連広報センター根本かおる所長
    ・Q&A

    主催:ユナイテッドピープル株式会社
    協力:日本国際ボランティアセンター、パレスチナ子どものキャンペーン
    問い合わせ: お問い合わせフォーム http://unitedpeople.jp/contact

    ご注意事項・お願い:
    ・日本国内からのみご参加可能です。
    ・チケットご購入後のキャンセルは不可です。
    ・映画はZoomの画面共有により配信。受信側のインターネット回線にも依存致しますので、高速インターネットにてご視聴ください。
    ・大人数でインターネット回線を共有している環境ですと映像受信が遅延する恐れがあります。
    ・可能ならWIFI接続ではなくLANケーブル接続してご視聴ください。
    ・ご参加時、マイク、カメラはオフでお願いします。
    ・録音、録画共にご遠慮ください。
    ・お申し込みご本人1名様のみご参加いただけます。複数名でのご視聴をご希望の場合は、人数分のチケット購入をお願い致します。

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  • 日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い
    日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い

    重装備の軍隊に完全に包囲されたガザでは、日に日に攻撃が激しくなり、ヨルダン川西岸、イスラエル北部、さらには周辺国まで巻き込んで拡大しています。さらなる悲劇への懸念が広がり、とにかくこの戦争を止めたいと、世界中で声が上がっています。

    日本の宗教界でもそれぞれ個人や教団組織から武力攻撃の停止を訴えていますが、11月29日の国連パレスチナ人民連帯デーを前に、日本の宗教界(教団・各団体・有志)と現地で人道支援を続けるNGOが連携し、広く市民と共に犠牲者を追悼し、停戦と平和的解決を求める集いをおこないます。ご都合の合う方は、ぜひご参加ください。
    *17:15よりドキュメンタリー映画「僕たちは見た」の上映もあります。

    【概要】
    タイトル:殺すなかれ! イスラエル・パレスチナ紛争 Stop Killing!
         日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い
    日時:2023年11月28日(火)17:00〜20:15 (詳細は下記プログラム案参照)
    会場:大本山増上寺慈雲閣(〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目7−35)
    内容:どの時間帯からも参加可能
     16:30 開場
     17:15 映画上映『ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち』2011年作品。(86分)
     *長年パレスチナ取材を続けてきた映像ジャーナリスト古居みずえが2008年から2009年のイスラエル軍によるガザ攻撃によって傷ついた少年たちを追った作品。幾度となく繰り返されて来たイスラエルの攻撃下で生きるガザの人々の生きる姿が描かれる。
     18:45 休憩
     19:00  停戦を願う集い
      ・各宗教団体による追悼と平和・停戦を願う祈り
      ・NGOからの現場報告/現場からの声/メッセージなど
     19:45 準備でき次第、聖アンデレ教会に向かってピースマーチ
    参加費等:入場無料 *事前申し込みは不要です。会場までお越しください。
    参加方法
    ・参加費は無料ですが支援活動へのカンパを歓迎します。
    ・ピースマーチにご参加の方は、火を使わない灯りをご持参ください。
    *会場でも有料でご用意しますが、数に限りがあります(1個300円程度・残金は支援金に使います)
    ・以下の注意事項を固くお守りください。
     ー傷ついた全ての人のために祈ります。
     ー誰かを責めたり/批判したりはしないでください。
     ーシュプレヒコールはご遠慮ください。
     ーピースマーチは灯りを手に歩きます。国旗やメッセージプラカードは使わないでください。

    主催:日本のNGOと市民と宗教者による停戦を願う集い実行委員会
    アハリー・アラブ病院を支援する会、お題目9条の会、基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、日本カトリック正義と平和協議会、日本キリスト教協議会(NCC)、日本山妙法寺、仏教NGOネットワーク、平和をつくり出す宗教者ネット、平和を実現するキリスト者ネット 他
    後援:世界宗教者平和連盟日本支部、浄土宗平和協会
    賛同:カトリック東京 正義と平和の会、群馬諸宗教者の集い、ピース・ウィンズ・ジャパン 他
    協力:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、

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  • 事務局からのお詫びとお願い
    事務局からのお詫びとお願い

    ガザの緊急事態に際し、お問い合わせやご寄付をいただき、心より感謝申し上げます。

    *ご寄付の領収書は、寄付日の翌月末頃の発送を予定しています。お待たせして申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

    *ホームページからお問い合わせや会員申し込み、ボランティア登録などをしていただいた皆様には、順次ご連絡をしておりますが、資料送付や返信が遅れる場合がございます。
    お急ぎの場合は、一度、お電話などでご連絡いただけると助かります。


    *ホームページへのアクセスが集中しつながりにくくなっている場合があります。
    ページが見られない場合や、フォームへの入力中にエラーが出てしまった時は、「再読み込み」を試みてください。

    *ガザ緊急支援募金に多数お問い合わせをいただいておりますので、寄付決済会社(株式会社コングラント)を追加しました。これまでエフレジ経由でご寄付いただいている方は、これまで通りご利用いただけます。画面レイアウトの変更により、ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。


    ご不便をおかけし申し訳ございませんが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • "ガザ緊急" 現地報告会と映画上映会(大阪)
    "ガザ緊急" 現地報告会と映画上映会(大阪)

    10月7日の戦闘開始以降、最初の1ヵ月でガザ地区の犠牲者数は1万人を超え、イスラエル側にも1,200人の犠牲者が出ています。

    ガザ地区では人口の7割近くが国内避難民となり、水・食料・医薬品など全ての生活必需品も不足し、「戦争で死ぬか飢餓で死ぬか」という声まで聞こえてきています。

    一方、イスラエル側から誘拐されたとされる約240名も依然として解放されておらず、即時の停戦と人質の解放が急務です。

    ガザ地区では今何が起きているのか、危機的な状況の中で市民の命を守るため私達に今出来ることは何か、を考えていくために、緊急の現地状況の報告会とジャーナリスト古居みずえ氏が2008-9年のガザ侵攻直後に撮影したドキュメンタリー映画「ぼくたちは見た-サムニ家の子どもたち-」の上映会を行います。

    日時:2023年11月25日(土) 16:15~18:00
    場所:サクラファミリア (大阪市北区豊崎3丁目12−8 カトリック大阪梅田教会4階会議室)
    参加費:無料※先着50名様
    お申込み方法:こちらよりお申し込みください。
    アクセス:阪急梅田駅・茶屋町口徒歩5分
    地下鉄御堂筋線中津駅・4番出口徒歩3分 ハートンホテル北梅田横

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  • ガザの映画を上映しませんか。
    ガザの映画を上映しませんか。

    パレスチナの人たちのこと、生活や思いをもっと知ってほしいから。
    ガザを舞台にしたドキュメンタリー映画を知人友人と一緒に、地域や学校、お寺や教会などで上映しませんか。

    参加費を取っていただくと、会場費などの費用をカバーできます。また参加費から費用を差し引いた余剰分や会場での募金を、ガザ緊急支援金として当会にお送りいただけると幸いです。


    ①「ガザ 素顔の日常」(2019年/ 92分/監督ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル)
    ガザに住む様々な人たちの等身大の姿から、ガザの市民の想いを知ってほしい。
    ※貸出詳細は、ユナイテッドピープル(配給元)のホームページをご確認ください→https://www.cinemo.info/109m
    緊急上映ライセンス(11月中)最低保証料金44,000円(税込)。それ以降は、55,000円です。ユナイテッドピープルでは、12月には新しいガザの映画を上映予定です。 
     
    ②「ガーダ パレスチナの詩」(2005年/106分/監督:古居みずえ)
    ハンユニスに住む若い女性ガーダの思いと生き方を描く。今回の爆撃で、ガーダは36人の親族を失った。
    ※映画詳細はこちら→https://tofoofilms.co.jp/catalog/catalog-110/
     
    ③「ぼくたちは見た ガザ・サム二家の子どもたち」(2011年/86分/監督:古居みずえ)
    2008-2009年のイスラエル軍の侵攻によって、家族を亡くした子どもたちの証言。
    ※映画詳細はこちら→http://whatwesaw.jp/
     
    ※②と③は、監督からのご好意で、年内は当会からも無料で貸し出しすることが可能です。
    ※DVDを映すためのPCや、DVDプレイヤーとプロジェクターがある公共施設などを借りればそれほど難しくなくできます。(公共施設や学校は、規定により金銭の授受ができない場合があります。事前にご確認ください)
    ※DVDは販売されていますので、個人で見る方は各作品の詳細ページから購入してください。

    ※上映会詳細や申込書フォームは、下記をご覧ください。
    ガザ緊急支援・自主上映のご案内_CCP2023.pdf
    ガザ緊急・自主上映申込書フォーム_2023.pdf

    ※詳しくは、東京事務局までお問い合わせください。
    メール: volunteer@ccp-ngo.jp 

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  • YouTubeで最新情報をお届けします
    YouTubeで最新情報をお届けします

  • ガザ緊急支援開始!募金にご協力ください
    ガザ緊急支援開始!募金にご協力ください
    ガザでの緊急支援活動を10月22日から開始しました。
    ガザの中部と南部では、「アトファルナろう学校」と一緒に、障がい者世帯に対する物資配布です。また、南部で多くの避難民を施設に受け入れているナワール児童館の母体「CFTA」と一緒に、避難民世帯への現金給付です。
    当面、1000世帯(約1万人)を目標に約100ドル相当の現金もしくはクーポンを配布します。
    ●3,000円で飲料水になります
    ●5,000円でパンや乾物になります
    ●10,000円で水・食品・日用品になります
    ●15,000円で大家族の1週間の生活を支えられます
    北部に住んでいた100万人のほとんどが家を失い、着の身着のままで避難しました。中部や南部では避難してきた人々が国連の学校にあふれ、多くの人が屋外で生活しています。屋内でも1軒の家に100人、一間に30人が生活しています。封鎖で物資搬入が許されていない中、飲料水や食料が不足していますが、みなで分け合ってしのいでいる状態です。
    ご協力をお願いいたします。
    (認定)特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
    ご寄付はこちらから https://ccp-ngo.jp/get-involved/donaton/
    詳細はこちらから  https://ccp-ngo.jp/
    当会へのご寄付は、税金の控除対象になります。
  • サラーム127(号外)をアップしました
    サラーム127(号外)をアップしました

    ガザ緊急事態をうけて、「サラーム127」をアップしました。ご支援者様への発送は、来週中頃以降となります。ご了承ください。

    また、いつも同封している刺繍製品のご案内は、ウェブショップで行います。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

    サラーム127はこちら

  • ガザ緊急対応・取材協力一覧
    ガザ緊急対応・取材協力一覧

    ガザ緊急時に際し、現地の声を届けるために緊急シンポジウムや取材協力を行いました。
    (10月12日~10月20日)
    ――――――――――――――――――
    緊急シンポジウムへの参加
    ――――――――――――――――――
    ◆イスラーム信頼学緊急セミナー「緊迫するパレスチナ/イスラエル情勢を考える」
    2023年10月12日(木)開催(終了)

    ◆緊急開催!【ガザ地区で何が起きているのか?】映画『ガザ 素顔の日常』オンライン上映シンポジウム
    2023年10月14日開催(アーカイブ配信あり)
    主催:ユナイテッドピープル株式会社

    ――――――――――――――――――
    取材協力
    ――――――――――――――――――
    メディアを通してガザの現状、住民の声を伝えるため取材協力を行いました。
    (一部ご紹介が漏れているものがあるかもしれません。ご了承ください)

    ◆フジテレビ めざまし8 ガザ関連報道内(2023/10/19放送)

    ◆天井のない監獄「ガザ」からの緊迫証言
    週刊新潮(2023年10月26日号掲載/10月19日発売)

    「あと2日でガザの人たちは死ぬ」絶え間ない空爆...物資なく、避難も困難
    読売新聞 (2023/10/18掲載)

    特集「イスラエルのガザ地区地上侵攻に向け緊張高まる。パレスチナ人の行方は」
    TBSラジオ『荻上チキ・Session』ゲスト出演(2023/10/17放送)

    ◆「避難ルートまで爆撃」「逃げようがない」ガザ地区支援するNPOスタッフの証言 武力衝突激化で緊張高まる現地の今
    FNNプライムオン(2023年10月17日掲載、関西テレビ「newsランナー」10月16日放送)

    ◆TBS THE TIME, ガザ関連報道内(2023/10/17放送)

    ◆ガザ停戦 外交努力を 
    赤旗新聞(2023年10月17日掲載)

    ◆瓦礫の山に遺体、地上侵攻迫るガザ 支援団体「早く終わって」
    産経新聞(2023/10/16掲載 動画あり)

    ◆ガザ地区で人道支援を行うNPO「民間人に対してのスペースを確保していただきたい」
    毎日放送 MBSNEWS(2023年10月16日掲載)

    ◆ガザ、パレスチナ、イスラエルから次々悲痛の声 突然の戦闘に現地在住邦人にも衝撃
    時事通信 JIJI.COM(2023年10月16日掲載)

    ◆ガザから届いたメッセージ「息が吸えないほど緊張」 支援の日本人は
    朝日新聞デジタル(2023年10月15日掲載)

    ◆パレスチナ緊迫...地上侵攻・邦人退避は
    NHKサタデーウオッチ9 (2023年10月14日放送)
    ガザのスタッフからのメッセージ(8分37秒~9分49秒)
    ※視聴にはNHKプラスの申し込みが必要です。

    ◆まもなく退避期限 ガザ地区で暮らす住民は 
    テレビ朝日 ANNニュース(2023/10/14放送)

    ◆ガザ"負傷者の4割は子ども" 16年間封鎖でトラウマ深刻
    テレビ朝日 サタデーステーション(2023/10/14放送)

    イスラエルとハマスの衝突 現地で支援行うNPOが報告
    NHK (2023年10月13日放送)

  • 犠牲者をこれ以上増やさないで。ガザでの即時停戦と人質解放を求めます
    犠牲者をこれ以上増やさないで。ガザでの即時停戦と人質解放を求めます

    空爆によりガザの街は焦土と化しています。人々は地上戦を前にして、封鎖された狭い地域、瓦礫の中を逃げまどうほかありません。障がい者や高齢者、妊婦や乳幼児はどうしているでしょう。

    普通に生きたいと考えている人たちがこんな状態に置かれているのはおかしい!偶然にパレスチナに生まれただけなのに不条理です。

    私たちは、全ての人間の生存権を尊重し、パレスチナとイスラエル二つの国が平和に共存できることを願ってきました。今回のハマスの襲撃で多くのイスラエルの民間人が殺害され誘拐されたことを断固として非難します。同時に、テロ行為への報復として、ガザに住む民間人の多大な犠牲を顧みないイスラエルの軍事行動は、国際法が禁じる集団懲罰です。私たちは、攻撃によって被害を受けている双方の市民への追悼と連帯を表明し、即時の停戦と人質の解放を求めます。

    ガザ地区の封鎖は16年以上に及び、非人道的な状態を放置してきた国際社会にも大きな責任があります。パレスチナ問題は75年以上解決できないままにされ、30年前に結ばれたオスロ合意は履行されず、国連決議や国際法を無視した軍事力による既成事実化だけが進んでいます。また590万のパレスチナ人が75年間難民生活を送っています。

    こうしたことからも、世界中がますます分断されていく中で、今の状況が、国際社会の分断をさらに拡大し、差別・偏見・憎悪の渦に人々を巻き込んでいくことを心から心配しています。またパレスチナ問題の解決が遠のくことを恐れています。

    地上戦が始まるかもしれない時、今後の犠牲を思うと暗澹たるものがあります。悲劇を終わらせるため、私たちにできることは多くはありませんが、停戦への働きかけとパレスチナ問題の解決を改めて呼びかけます。また、逃げ場がなく、水も電気も止められているガザの人たちへの救援活動を、停戦になり次第開始したいと思います。

    皆様の様々なご協力をお願いいたします。

  • 悲劇を終わらせよう
    悲劇を終わらせよう

    107日にガザからイスラエルへのロケット弾の発射で始まった今回の武力衝突と信じられないほどの双方の市民の犠牲に強い憤りを感じます。特に、双方の市民が恐怖と憎悪の中に放り出されていることを悲しみ、こうした事態になるまで静観してきた国連安全保障理事会、周辺諸国、カルテットに対して、停戦に向けた最大限の努力を求めます。

     

    当会が母子保健や障がい者支援、教育支援をしているガザ地区は、人口が密集した地域ですが、現在大規模な空爆にさらされ、地上戦も予想される中、人々は怯えています。母子保健の診療所がある地区には、住民へ空爆を予告するチラシが撒かれています。ローカルスタッフは現在のところ安否が確認されていますが、支援を受けてきた人たちの現状は全く分かりません。妊婦や乳幼児、障がい者などは逃げ場を失っているかもしれません。

     

    一方で、イスラエル南部でアラブ人との共存を求めて長年活動してきたユダヤ系イスラエル人の女性は、複数の親族が誘拐されてガザに連行され安否が分からないということです。彼女は長年、南部のベドウィンの村で子どもや女性を支援する活動を続けてきていて、当会もその活動を7年以上支援してきました。

     

    こうした状況をみるに、ひたすら悲しく無力さを感じます。犠牲者となった双方の市民を心から悼み、犠牲がこれ以上増えないことを願います。いまこそこの悲劇の原因であるパレスチナ問題の公正で平和的な解決に、世界は本気で取り組むべきです。

    #STOPWAR

  • 日本中近東アフリカ婦人会バザーに出展します
    日本中近東アフリカ婦人会バザーに出展します

    日本中近東アフリカ婦人会バザーが4年ぶりに開催されます。中近東アフリカの各国大使館から珍しいお料理や民芸品、また婦人会のハンドメイド品などが販売されます。ご入場には、豪華プレゼントがあたるくじ付きのチケットが必要です。皆様のお越しをお待ちしております。

    【日時】2023年10月30日(月)午前11時開場 15時半までを予定
    【開催場所】ロイヤルパークホテル 3階ロイヤルホール他
          (東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
    【入場料】2000円 *チケットはこちらからご購入いただけます

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