• 「ガザ危機300日」
    「ガザ危機300日」

    it's bracket time.jpgガザでの人道危機が始まってから300日を迎えます。ガザへの攻撃は止むことがなく、子どもを含む死者は約4万人、負傷者は約9万人、行方不明者も1万人以上と、犠牲者は増加し続けています。

    5月以降、戦闘の激化や検問所の閉鎖、通行許可が下りないなどにより、医療品や食料など支援物資が入域できず、飢餓や病気で亡くなる人たちも増え続けていました。
    7月に入ってからは、人道地域とされてきた場所に対する容赦ない攻撃など、「終わりの見えない戦争」により安全な場所がどこにもないガザで、子どもも大人も疲弊しきっています。

    こうしたガザの最新情報と緊急支援の現状、ヨルダン川西岸地区の 状況と支援について、また現地スタッフが撮影した最新ビデオや西岸のNGOの声もご報告します。

    タイトル:「ガザ危機300日」
    日時:2024/8/2(金)19:30-21:00
    場所:オンライン
    参加費:無料
    参加方法:お申し込みは、こちらをクリック→Peatix (https://peatix.com/event/4061437)

  • オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」
    オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」

    ガザでの人道支援活動へご協力ありがとうございます。

    ラマダン(断食月)にはいったものの、停戦合意はいまだなされず、約半年におよぶ大規模空爆および地上侵攻の結果、ガザ地区では3万人以上が死亡し、7万人以上が負傷、8千人以上が行方不明となっています。

    ガザの人口の約80%である170万人以上が強制的に移動させられ、約140万人が避難しているといわれる南部ラファにも地上軍がせまり、援助物資が届かない北部では餓死者がでるなど、未曾有の人道的危機に瀕しています。

    そのような状況下、現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会現地職員とパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。最新の現地状況のほか、炊き出しや物資配布、子ども支援活動などの報告を行います。

    【タイトル】オンライン報告会「ガザ・6か月におよぶ人道危機と支援活動」
    【日時】2024年4月5日(金)20:00-21:00
    【オンライン】ZOOM
    【参加費】無料
    【ご参加方法お申込みは、こちらをクリック!passmarketからお申込みください。
    ご参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

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  • オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    ガザでの即時停戦と人道支援の活動へのご協力にお礼を申し上げます。
    1月29日、米国や欧米諸国に続き、日本政府がUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への3,500万ドルの追加拠出金を一時停止することが発表されました。私たちは、他団体とともに外務大臣へこの決定の即時撤回を要請しています。
    また、約4ヶ月にわたる大規模の空爆および地上侵攻の結果、ガザ地区では26,000人以上が死亡し、65,000人以上が負傷、8千人以上が行方不明となっています。ガザの人口の約80%である170万人以上が強制的に移動させられ、過酷な状況での避難生活を強いられ、人道的危機に瀕しています。
    そのような状況下、現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会やパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。最新の現地状況のほか、物資配布と現金給付、子ども支援の活動などの活動報告を行います。
    【タイトル】オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    【日時】2024年2月23日(金)20:00-21:00
    【オンライン】ZOOM
    【参加費】無料
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。
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  • オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    オンライン報告会「ガザ緊急支援」

    ガザでの即時停戦と人道支援の活動へのご協力にお礼を申し上げます。

    現地では今日も爆撃の隙間をみながら当会やパートナーNGOスタッフが献身的に活動しています。

    最新の現地状況のほか、物資配布と現金給付、子ども支援の活動、そしてエジプトからの物資搬入の進捗などの活動報告を行います。

    ■タイトル:オンライン報告会「ガザ緊急支援」
    ■日時:2024年1月10日(水)20:00-21:00
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

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  • ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い
    ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い

    ガザでの一時休戦が破れ、また戦闘が再開されてしまいました。
    朝の7時に現地スタッフから来た電話には、大きな爆撃音が何度も聞かれます。

    そんななかで毎年恒例の年末のイベントを、今年は以下のように開催いたします。

    タイトル:「ガザと世界の危機に私たちは―講演と音楽の集い」
    開催日時:12月9日(土)14:00~16:30 オンライン配信
    参加費:無料
    参加方法:事前申し込みをお願いいたします。passmarketからお申し込みください。オンラインでご参加の方には、専用のURLをお送りいたします。

    プログラム(予定)
      *予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
    14:00   開会
         現地の最新状況と支援活動(パレスチナ子どものキャンペーン)
    14:30ごろ お話1 鈴木啓之さん(東京大学特任准教授)
    15:00ごろ お話2 酒井啓子さん(千葉大学教授)
    16:00ごろ 音楽 松本泰子さん(ボーカル)ほか
    16:30   終了

    多くの方にご参加いただけましたら幸いです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

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  • "ガザ緊急" 現地報告会と映画上映会(大阪)
    "ガザ緊急" 現地報告会と映画上映会(大阪)

    10月7日の戦闘開始以降、最初の1ヵ月でガザ地区の犠牲者数は1万人を超え、イスラエル側にも1,200人の犠牲者が出ています。

    ガザ地区では人口の7割近くが国内避難民となり、水・食料・医薬品など全ての生活必需品も不足し、「戦争で死ぬか飢餓で死ぬか」という声まで聞こえてきています。

    一方、イスラエル側から誘拐されたとされる約240名も依然として解放されておらず、即時の停戦と人質の解放が急務です。

    ガザ地区では今何が起きているのか、危機的な状況の中で市民の命を守るため私達に今出来ることは何か、を考えていくために、緊急の現地状況の報告会とジャーナリスト古居みずえ氏が2008-9年のガザ侵攻直後に撮影したドキュメンタリー映画「ぼくたちは見た-サムニ家の子どもたち-」の上映会を行います。

    日時:2023年11月25日(土) 16:15~18:00
    場所:サクラファミリア (大阪市北区豊崎3丁目12−8 カトリック大阪梅田教会4階会議室)
    参加費:無料※先着50名様
    お申込み方法:こちらよりお申し込みください。
    アクセス:阪急梅田駅・茶屋町口徒歩5分
    地下鉄御堂筋線中津駅・4番出口徒歩3分 ハートンホテル北梅田横

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  • パレスチナ・ガザでのリハビリ支援
    パレスチナ・ガザでのリハビリ支援

    16年以上続く軍事封鎖下にあるガザ地区では、断続的な空爆や戦争により障がいやトラウマを負う子どもたちが増え続けています。

    もともと脆弱な医療体制がコロナ禍と支援の減額でさらに逼迫され、多くの保健・医療機関が十分に機能できなくなっています。

    先月、理学療法士の浅野直也さんが現地を訪問し、理学療法士、ソーシャルワーカーを対象に研修を行いました。現状とニーズ、研修の様子についてお話していただきます。

    ■タイトル:オンライン報告会「パレスチナ・ガザでのリハビリ支援」
    ■日時:2023年8月8日(火)20:00-21:00
    ■登壇者:浅野直也さん(国立病院機構静岡医療センター副理学療法士長)
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。
    *ご参加には、インターネットにつながるパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスが必要です。

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  • レバノンの多様な子どもたちの教育の現状と私たちの支援活動
    レバノンの多様な子どもたちの教育の現状と私たちの支援活動

    レバノンでは、経済状況の悪化や電力不足、新型コロナウイルス感染拡大などの複合的危機により、多くの子どもたちが長期にわたり不十分な学習環境中での学習を余儀なくされています。

    また、難民の子どもたちが通う国連の学校や公立学校では、資金難からクラスの児童数が大幅に増える、たびたび休校になるなど、学校教育の質の低下が問題となっています。

    パレスチナ子どものキャンペーンでは、これまでレバノンの難民キャンプでパレスチナ難民やシリア難民の子どもたちに対し、教育支援を続けてきました。
    また、この春からは新たに、より適切な教育へのアクセスが限られている状況にいる障がいがある子どもたちへの教育支援を開始しました。

    オンライン報告会では、レバノンの現状や障がい者、特に障がいがある子どもたちがおかれている現状と私たちの支援活動について、現地駐在員がご報告します。

    「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。

    ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さま金のご参加心よりお待ちしております。

    ■オンライン報告会
    「レバノンの多様な子どもたちの教育の現状と私たちの支援活動」
    ■日時:2023年6月2日(金)20:00~21:00
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。

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  • オンライン報告会「パレスチナの現状と教育支援」を行います
    オンライン報告会「パレスチナの現状と教育支援」を行います

    オンライン報告会「パレスチナの現状と教育支援」を行います

    パレスチナ子どものキャンペーンは、これまで5年以上にわたり、ガザ地区やヨルダン川西岸地区で小学生の教育支援を続けてきました。私たちは、教育現場を変え、子どもたちの将来にチャンスを作り出すことことを目指し、教育への支援活動を継続しています。

    現在、パレスチナは、占領や空爆、経済的な困窮に苦しむ中で、教育も深刻な危機に直面しています。昨年以来、パレスチナ、特にヨルダン川西岸では、イスラエル軍と入植者による暴力がエスカレートしています。
     
    オンライン報告会では、パレスチナの子どもや教員たちがおかれている現状と私たちの教育支援について、現地駐在員がご報告します。

    「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。

    ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さまのご参加心よりお待ちしております。

    ■オンライン報告会「パレスチナ教育支援」
    ■日時:2023年3月22日(水)20:00~21:00
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。

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  • レバノン食料支援報告会
    レバノン食料支援報告会

    レバノンの難民は、深刻な経済危機による現地通貨暴落やインフラ崩壊(公共の電力が1日1~2時間しか通電しない)など、さまざまな深刻な問題が重なり、日雇いの仕事もなくなり、食品など日用品の価格も高騰している中、深刻な食料難に陥っています。

    昨年は多くの皆さまから越冬・食料支援にご協力いただき、ありがとうございました。皆さまのご支援のおかげで、レバノン山間部に暮らす特に困窮する難民家族への食料配布を開始いたしました。最新情報と活動報告を駐在員が行います。

    「Zoom(ズーム)」を使ったオンラインの報告会です。 PCやスマホ、タブレットがあれば全国どこからでも参加できます。

    ご参加には事前のご登録が必要です。お申し込みいただきましたら、ご参加用のURLリンクをメールにてお送りいたします。皆さまのご参加心よりお待ちしております。

    ■オンライン報告会「レバノン食糧支援」
    ■日時:2023年2月24日(金)20:00~21:00
    ■オンライン:ZOOM
    ■参加費:無料
    ■ご参加方法:passmarketからお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。後日アーカイブ配信を行う予定です。当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。

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  • 【ゆうちょ財団主催】2022年度国際協力報告会@Zoom
    【ゆうちょ財団主催】2022年度国際協力報告会@Zoom

    一般財団法人ゆうちょ財団様主催で、レバノンの「難民キャンプにおける学習支援と心理社会的サポートを通じた子どもと家族支援」の活動状況についてZOOM報告会が開催されます。
    お時間合う方は、ぜひご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

    【概要】
    タイトル:一般財団法人ゆうちょ財団様主催「2022年度国際協力報告会@Zoom」
    日時:2023年1月19日(木) 15:00~16:30

    内容: 
    ・開催挨拶
    ・講演1:特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
     活動名:難民キャンプにおける学習支援と心理社会的サポートを通じた子どもと家族支援  
     活動国:レバノン
    ・講演2:特定非営利活動法人 礎の石孤児院
     活動名:HIV 孤児のための教育及び給食支援事業  
     活動国:ザンビア

    ご参加方法:
    参加される方のご氏名・ご所属を電子メール(vlcenter@yu-cho-f.jpで事務局に送付してください。折り返し、事務局より受付けのメールを返信いたします。
    申込締切:2023年1月17日(火)
    なお、当日のご案内(URL、パスコード等)は報告会開催日の1週間程前にメールいたします。

    ※セキュリティ設定等により受信拒否設定がされている場合は、事務局からのメールが正しく届かない場合がございます。
    お申し込み後に、事務局からの受付メール及び当日のご案内メールが届かない場合は、大変恐れ入りますが、下記のお問い合わせ先にご連絡いただきますようお願い申し上げます。


    お問い合わせ先:一般財団法人 ゆうちょ財団
    国際ボランティア支援事業部
    ご担当:金子様、芝沼様
    〒101-0061千代田区神田三崎町3-7-4
    電話:03-5275-1815
    電子メール:vlcenter@yu-cho-f.jp

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  • 私たちの支援活動(レバノン)
    私たちの支援活動(レバノン)
    こんにちは。パレスチナ子どものキャンペーンです。

    All or Nothing形式のクラウドファンディング「過酷な環境で暮らすレバノンの難民の子どもたちに越冬のための食料を!(~12/31)」挑戦中です。多くのご支援と応援いただきまして、本当にありがとうございます。

    一人でも多くの皆さまへ情報を届けるために、さまざまなイベントを企画しております。
    3回シリーズのオンラインイベントでは、馴染みのないレバノンという国や人々について知っていただけるような内容を目指してきましたが、最終回となる来週は、私たちがどのような支援活動を行っているのかを皆さまへご報告したいと思います。

    割田駐在員からの報告となります。どうぞお楽しみに!

    タイトル:「私たちの支援活動(レバノン)」

    開催日:2022年12月23日(金)20:00-21:00
    ご参加方法:Zoomでのご参加ご希望の方は、パスマーケットよりお申込みください。ご参加用のURLをお送りいたします。

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    ■オンラインイベント情報
     *これまでのイベントはYoutubeでご覧いただけます。
    ・キックオフイベント「プロジェクトへの想い」
    ・第1回 駐在員に聞く「レバノンってどんなところ?」
    ・第2回「パレスチナ難民の暮らし(レバノン)」

    【クラウドファンディング詳細】

    タイトル:過酷な環境で暮らすレバノンの難民の子どもたちに越冬のための食料を!
    募集期間:2022年11月29日(火)~2022年12月31日(土)
    詳細ページ:https://readyfor.jp/projects/ccpjapan2022

    *SNSでのシェアもぜひ、よろしくお願いします。
    Facebook: @CCP.JAPAN Twitter: @ccp_ngo
  • 「パレスチナ難民の暮らし(レバノン)」
    「パレスチナ難民の暮らし(レバノン)」

    こんにちは。パレスチナ子どものキャンペーンです。

    All or Nothing形式のクラウドファンディング「過酷な環境で暮らすレバノンの難民の子どもたちに越冬のための食料を!」開始から11日となりました。多くのご支援と応援いただきまして、本当にありがとうございます。

    一人でも多くの皆さまへ情報を届けるために、さまざまなイベントを企画しております。

    「パレスチナ難民の暮らし(レバノン)」をお届けします。国全体が危機的状況にある中で、メディアでは語られることがほぼない難民の日常をご紹介します。

    皆さまのご参加をお待ちしております。引き続き、情報拡散など、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

    【概要】
    タイトル:「パレスチナ難民の暮らし(レバノン)」
    開催日:2022年12月16日(金)20:00-21:00
    ご参加方法:Zoomでのご参加をご希望の方は、パスマーケットサイトからお申込みください。専用のURLをお送りいたします。

    *Youtubeでご覧いただく方は、ぜひチャンネル登録をお願いいたします
    https://www.youtube.com/channel/UCplqD4Ipr55lUe6tFFWaLOg

    *お願いばかりで恐縮ですが、SNSでのシェアもぜひ!
    Facebook: @CCP.JAPAN Twitter: @ccp_ngo

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  • 難民の現状と子どもたちへの教育・心理社会的支援(レバノン)
    難民の現状と子どもたちへの教育・心理社会的支援(レバノン)

    深刻な経済危機や新型コロナウイルス感染も再拡大が続いている「レバノンに暮らす難民の現状と子どもたちへの教育・心理社会的支援」について、現地駐在員が報告します。

    開催日:2022年9月13日(火)20:00-21:00
    場所:オンライン(Zoom)
    お申し込み方法:パスマーケットよりお申込みください。
    開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。

    ご注意事項:ご参加いただくには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。

    お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp

    写真 上:数を学習する園児 下:夏休みのアクティビティで公園の遊具で遊ぶ子どもたち

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  • 「SDGsよこはまCITY夏」にオンライン出展
    「SDGsよこはまCITY夏」にオンライン出展

    「SDGsよこはまCITY 夏」にオンライン出展いたします。
    今回は、代々木公園から3つのテーマで報告会を行う予定です。ぜひ事前登録をいただき、ご参加ください。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    【イベント詳細】
    タイトル SDGsよこはまCITY夏
    日付 2022年7月2日(土)
    時間 10:00-18:00
    開催 ZOOM によるオンライン
    参加費 無料
    参加の方法:以下のボタンから参加登録(無料)をしてください

    ⇒ 参加登録のページ
    ⇒ プログラム表のページ

    【当団体のタイムスケジュール】
    11:00-12:00 UNESCO無形文化遺産「パレスチナ刺繍とは」
    14:00-15:00 ガザ軍事衝突から1年、現状と支援活動 *一部、5月録画映像
    16:00-17:00 未曾有の経済危機のレバノン、現状と支援活動 *3&4月録画映像

    主催:よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会
    SDGs よこはま CITY プロジェクト

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  • ガザ空爆から1年、支援活動と現状②「繰り返される戦争、人々の今」
    ガザ空爆から1年、支援活動と現状②「繰り返される戦争、人々の今」

    2021年5月、11日間続いたガザの軍事衝突からもうすぐ一年が経とうとしています。
    現在、大規模な衝突は報告されていないものの、残念ながら占領地での暴力は絶えることがありません。
    2回目は、ラマダン期間中(4月)の現地の人たちのようす、ガザでの戦争についてお伺いしたインタビューや復興に向け、前向きに頑張っている人々の声をご紹介します。



    【報告会概要】

    開催日:5月17日(火)20:00 〜21:00
    テーマ:「繰り返される戦争、人々の今」(エルサレム駐在員による報告)
    開催場所: オンライン(Zoom)
    お申込み方法:パスマーケットよりお申込みください。開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。
    ご注意事項:ご参加いただくには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp

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  • ガザ空爆から1年、支援活動と現状①「なぜ、ガザ衝突が起きたのか」
    ガザ空爆から1年、支援活動と現状①「なぜ、ガザ衝突が起きたのか」

    2021年5月、11日間続いたガザの軍事衝突からもうすぐ一年が経とうとしています。
    現在、大規模な衝突は報告されていないものの、残念ながら占領地での暴力は絶えることがありません。
    若手中東研究者による解説と、現地駐在員による報告会を2回に分けて開催いたします。
    1回目は、鈴木啓之東京大学特任准教授をお迎えし、パレスチナでガザで何が起きているのか、背景や経緯、そして現在の状況を対談形式でお伺いします。


    【報告会概要】

    開催日:5月12日(木)20:00 〜
    テーマ:「なぜ、ガザ衝突が起きたのか」(中東研究者を迎えて)
    登壇者:鈴木啓之(すずきひろゆき)東京大学特任准教授 略歴)東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授。2018年4月から2019年9月にかけて、エルサレム留学。主著に『蜂起〈インティファーダ〉:占領下のパレスチナ1967-1993』。
    開催場所: オンライン(Zoom)
    お申込み方法:パスマーケットよりお申込みください。開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。
    ご注意事項:ご参加いただくには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp

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  • コロナ禍での支援活動(レバノン)
    コロナ禍での支援活動(レバノン)

    2019年以降深刻な経済危機が続き、20年には新型コロナウイルスの感染拡大と8月の首都ベイルート港での大爆発事故、現在ではウクライナ危機から来る深刻な食糧事情に直面しているレバノンから、パンデミックにさらされた脆弱な難民世帯への支援、また爆発事故被災地での支援について現地駐在員が報告します。


    【報告会概要】

    開催日:4月28日(木)20:00 〜21:00
    テーマ:新型コロナウイルス禍での活動~予防支援や手洗場設置(レバノン)
    開催場所: オンライン(Zoom)
    お申込み方法:パスマーケットよりお申込みください。開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。
    ご注意事項:ご参加いただくには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp

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  • 越冬支援・緊急食料支援の報告(レバノン)
    越冬支援・緊急食料支援の報告(レバノン)

    2019年秋以降、深刻な経済危機が続き、20年春からは新型コロナウイルスの感染が拡大、8月には首都ベイルートの港で大規模な爆発事故が発生しました。状況が悪化する中、停電や食料、燃料、医薬品などの不足や価格の高騰が続いています。また、ウクライナ危機の影響も心配です。最新情報と越冬支援について現地駐在員よりご報告いたします。

    【報告会概要】

    テーマ:越冬支援・緊急食料支援の報告(レバノン)
    開催日:2022年3月31日(木)20:00~21:00

    開催場所: オンライン(Zoom)
    お申込み方法:パスマーケットよりお申込みください。開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。
    ご注意事項:ご参加いただくには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp


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  • 「レバノンってどんなところ?」Youtubeライブ配信
    「レバノンってどんなところ?」Youtubeライブ配信

    これまでレバノンの厳しい現状ばかりをお伝えしてきましたが、かつては「中東のパリ」と呼ばれ、ヨーロッパや中東各国からも観光客が訪れる魅力溢れる国でした。
    今回は、そうしたレバノンの魅力や、人々、食生活などにフォーカスを当てて、駐在員とともに初のYoutubeライブ配信を行います。
    ぜひこの機会をお見逃しなく!皆さまのご参加をお待ちしております。

    【報告会概要】
    タイトル:「レバノンってどんなところ?」
    開催日:2022年1月20日(木)20:00-21:00
    ご参加方法:①Zoomでのご参加をご希望の場合、パスマーケットからお申込みください。専用のURLをお送りいたします。
    Youtubeでご覧いただく方は、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。

    Readyforクラウドファンディングに挑戦中!難民家族に食料を届けたい(2022年1月31日まで)

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  • ベイルート港大爆発事故から1年、支援と現況(レバノン)
    ベイルート港大爆発事故から1年、支援と現況(レバノン)
    昨年8月の首都ベイルート港での大規模爆発事故から1年。政治は混迷を極め、経済危機が悪化する中、レバノンで暮らす人々の多くは苦しい生活を余儀なくされています。レバノン在住の当会駐在員より、大規模爆発事故から実施してきた支援活動や昨今のレバノンの状況について報告します。皆さまのお申し込み・ご参加お待ちしております。
    【イベント概要】
    タイトル:ベイルート港大爆発事故から1年、支援と現況(レバノン)
    日時:2021年8月6日(金)20:00~21:00
    場所:オンライン(Zoom)
    定員:80名
    参加費:無料
    お申込方法:passmarketの専用お申し込みサイトからお申し込みください。開催前日までにご参加用のURLを送らせていただきます。
    ご注意事項:
    ・オンラインイベントのため、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ・passmarket経由でのお申込みが難しい場合は以下にお問い合わせください。
    お問合せ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp

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  • ガザ空爆の被害と現状、私たちの支援活動
    ガザ空爆の被害と現状、私たちの支援活動
    パレスチナ自治区・ガザ地区では、5月10日から11日間にわたって昼夜問わず続いた空爆の下、市民は恐怖で一晩中眠ることができず、住宅地への爆撃で子ども66人、女性40人を含む256人が亡くなり、2,000人以上が負傷しました。

    5月20日の停戦から1か月が経とうとしていますが、先日も空爆があるなど緊迫した情勢は続き、安心して暮らせる状況とは言えません。

    多くの家屋が破壊され、学校や医療施設にも被害が出ています。
    この空爆被害を受け、私たちは、現地提携団体とともに「ガザの障がい者や乳幼児のいる世帯(350世帯)への食糧と生活用品の支援、心理的サポート」を開始しました。
    今回の報告会では「ガザ空爆の被害と最新情報、私たちの緊急支援」についてご報告いたします。
    より多くの支援を必要とする人に必要物資を届けるために「クラウドファンディング」にも初挑戦中です。(https://readyfor.jp/projects/ccp-ngo)

    皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    【報告会概要】
    タイトル:ガザ空爆の被害と現状、私たちの支援活動
    開催日時:2021年6月30日(水)20:00~21:00
    場所:オンライン(Zoom)
    定員:80名
    参加費:無料
    お申込み方法:お申し込みは、Yahoo!Passmarket からお願いします
    イベント開催前日にZoomのURLアドレスをメールにてお送りいたします。
    ご注意事項:
    ※申込後に欠席される場合は必ず早めにご連絡ください。
    ※オンラインイベントのため、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※passmarket経由でのお申込みが難しい場合は以下にお問い合わせください。
    問い合わせ先:パレスチナ子どものキャンペーン
  • ガザ空爆への緊急声明に関する合同報告会
    ガザ空爆への緊急声明に関する合同報告会
    先日、「日本のNGO6団体による緊急声明」外務省にを提出しました。本日午後16時30分からfacebook LIVEにてオンライン報告会を行います。お時間ある方はぜひご視聴ください。
    尚、この報告会の模様は後日、Youtubeにもアップされる予定です。アップされましたら、またお知らせいたします。
    【報告会概要】
    タイトル:日本のNGO6団体による緊急声明
    開催日時:2021年5月18日(火)16:30~17:00
    ご視聴方法:こちら
    発表団体:
    日本国際ボランティアセンター(JVC)、パルシック、パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
  • コロナ禍における母子保健支援(ガザ)
    コロナ禍における母子保健支援(ガザ)
    今回のオンライン報告会は、「コロナ禍における母子保健支援(パレスチナ・ガザ)」 をテーマに行います。

    ガザの妊産婦の30%は満足な産前産後ケアを受けられません。また、4人に1人の子どもが栄養サポートを必要としています。当日は、ガザの現状と問題点、私たちの母子保健支援とクリニックを利用している人へのインタビューなどをご報告します。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


    【報告会概要】
    タイトル:コロナ禍における母子保健支援(ガザ)
    開催日時:2021年4月28日(水)20:00~21:00
    場所:オンライン(Zoom)
    定員:80名
    参加費:無料
    お申込み方法:お申込み専用のURLはこちら
    ご注意事項:
    ※申込後に欠席される場合は必ず早めにご連絡ください。
    ※オンラインイベントのため、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※passmarket経由でのお申込みが難しい場合は以下にお問い合わせください。

    問い合わせ先:パレスチナ子どものキャンペーン event@ccp-ngo.jp
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  • ベイルート港爆発事故と障がい者支援(レバノン)
    ベイルート港爆発事故と障がい者支援(レバノン)

    今回のオンライン報告会は、 「ベイルート港爆発事故と障がい者支援」をテーマに行います。昨年8月に起こったレバノンの首都ベイルート港爆発事故によって負傷し、新たに障がいを負った人たち、また事故以前から障がいがあり現場近くに住んでいて被災し症状が悪化した人たちへの支援を2020年11月から開始しています。今回はこうした障がい者の状況と支援活動について報告します。あわせて、レバノンの山間部や難民キャンプで困窮する家庭への越冬支援の報告も行います皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

    【報告会概要】
    日時:2021年3月12日(金)20:00~21:00
    場所:オンライン(Zoom)
    定員:80名
    参加費:無料
    お申込締切日:~2021年3月11日(木)17時まで
    お申込み方法:
    ・お申し込みはpassmarket専用サイトからお申し込みください。
    ・イベント開催前日にZoomのURLアドレスをメールにてお送りいたします。
    ・当日は、メール内にあるお申込者専用のURLをクリックし、ご入場ください。

    ご注意事項:
    ※申込後に欠席される場合は必ず早めにご連絡ください。
    ※オンラインイベントのため、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ※passmarket経由でのお申込みが難しい場合は以下にお問い合わせください。

    お問合せ先:
    特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン  連絡先アドレス:event@ccp-ngo.jp

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  • コロナ感染拡大とガザの保健事情、リハビリ支援(パレスチナ)
    コロナ感染拡大とガザの保健事情、リハビリ支援(パレスチナ)

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    パレスチナ子どものキャンペーンは、パレスチナ自治区で長年、教育、保健、福
    祉などの支援事業を継続してきました。ガザでは最近、新型コロナウイルス感染
    が急激に拡大し、人々は不安の中で暮らしています。

    第4回目となるオンライン報告会は、ガザの保健事情と感染拡大の影響、これま
    での障がい者リハビリ支援活動から見えてきたことなどを、駐在員が報告します。

    日時:9月25日(金) 20時~21時

    会場 オンラインセミナー(Zoomウェビナー) 
    視聴チケット:無料 *要事前予約

    申込方法:お申し込みはコクチーズプロからお願いします。

    【注意事項】
    ZOOMによるオンライン参加のみとなります(PC、スマホのどちらでも参加可能です)
    ・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をオススメしております。

    これまでZoomにアクセスしたことのない方は、事前に以下Zoomの接続サイトをご活用ください。
    https://zoom.us/test

    お問い合わせ先:パレスチナ子どものキャンペーン東京事務所
    E-mail: event@ccp-ngo.jp

  • パレスチナの教育事情と支援活動
    パレスチナの教育事情と支援活動

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    パレスチナ子どものキャンペーンは、パレスチナ自治区のベツレヘムとガザで、教育、保健、福祉などの支援事業を継続しています。パレスチナでもコロナの感染が再度広がっているなか、人々は不安の中で暮らしています。

    第3回目となるオンライン報告会は、ガザ地区やヨルダン川西岸地区での教育事情と支援活動から見えてきた現地の様子を、エルサレム駐在員たちが報告します。

    【報告会概要】
    タイトル:パレスチナの教育事情と支援活動
    日時:8月20日(木) 20時~21時
    会場:オンラインセミナー(Zoom) 
    視聴チケット:無料 *要事前予約
    申込方法:お申し込みはコクチーズプロからお願いします https://www.kokuchpro.com/event/CCP0820/

    【注意事項】
    ZOOMによるオンライン参加のみとなります(PC、スマホのどちらでも参加可能です)
    ・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
    ・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をオススメしております。

    これまでZoomにアクセスしたことのない方は、事前に以下Zoomの接続サイトをご活用ください。
    https://zoom.us/test

    お問い合わせ先:パレスチナ子どものキャンペーン東京事務所
    E-mail: event@ccp-ngo.jp
    ※お申込期日:2020年8月20日(木)12:00まで

  • COVID-19と併合問題に揺れるパレスチナ
    COVID-19と併合問題に揺れるパレスチナ

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    パレスチナ子どものキャンペーンは、パレスチナ自治区のベツレヘムとガザで、教育、保健、福祉などの支援事業を継続しています。パレスチナでもコロナの感染が再度広がっているなか、ヨルダン川西岸地区の併合問題も浮上し、人々は不安の中で暮らしています。

    ガザでの障がい者支援や母子保健、ベツレヘムでの教育支援などの活動から見えてきた現地の様子を、エルサレム駐在員たちが報告します。

    【報告会概要】
    タイトル:COVID-19と併合問題に揺れるパレスチナ
    日時:7月22日(水) 20時~21時
    申込方法:下記の「コクチーズプロ」サイト特設ページよりお申し込みください。https://www.kokuchpro.com/event/CCP0722/

  • 新型コロナウイルス対策と緊急食糧配布(レバノン)
    新型コロナウイルス対策と緊急食糧配布(レバノン)

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    新型コロナウイルスの感染拡大の中で、特に深刻な影響を受けているのが難民です。

    人口の3割がシリア難民とパレスチナ難民のレバノンでは、昨年秋以来、現地通貨の価値が大幅に下落し、
    物価は急騰、大量解雇や事業閉鎖が相次いでいます。そこへ追い打ちをかけるように、新型コロナウイルス感染により国境や学校、公共機関等が閉鎖されました。

    パレスチナ難民、パレスチナ人シリア難民は劣悪な難民キャンプに住み、充分な医療も受けられません。これまで行っていた給食提供も感染防止で中断のため、子どもたちの栄養状態も心配です。
    そこで、特に困窮した難民2500世帯へ行っている食糧配布の報告です。

    【報告会概要】
    タイトル:新型コロナウイルス支援と緊急食糧配布(レバノン)
    日時:2020年6月26日(金)19:00~19:45 
    人数:35人*先着順受付
    申込方法:下記の「コクチーズプロ」サイト特設ページよりお申し込みください。 https://www.kokuchpro.com/event/CCP0626/

  • よこはま国際フォーラムで活動報告
    よこはま国際フォーラムで活動報告

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    国際協力・多文化共生に関心をもつすべての人にお勧めしたいイベント「よこはま国際フォーラム」で活動報告を行います。2日間に亘り、多岐にわたる約50講座が開催されます。私たちの活動報告は以下の日程となります。事前にお申し込みが必要です。ご興味のある方はどうぞお早目に!

    【イベント概要】
    タイトル:よこはま国際フォーラム
    開催日時:2020年2月15(土)・16日(日) *事前にお申込みが必要です 
    会場:JICA横浜 1階 第一会議室(横浜市中区新港2-3-1) 
    アクセス:みなとみらい線馬車道駅から徒歩8分
    参加費:事前申込(2020年2月12日(水)迄) 500円/日   当日申込 700円     
    ※高校生以下は無料 ※障害のある方の介助者は1名まで無料 
    ※参加費はフォーラム当日受付にてお支払いください 
    ご参加お申し込みはこちら http://yokohama-c-forum.org/wpforum/

    【報告会概要】
    タイトル:講座番号【20】パレスチナとシリア、難民の現状と支援活動
    開催日時:2020年2月15(土)15:20-17:10


  • 2月1日(土)講演会「パレスチナ支援の現状と課題」 &CCP活動報告会
    2月1日(土)講演会「パレスチナ支援の現状と課題」 &CCP活動報告会

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    アメリカとイランの対立激化、シリア内戦の長期化など
    中東情勢が危機的な中、忘れられがちなパレスチナ問題ですが、
    この2年、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)も
    厳しい財政状況にあり、パレスチナ支援にも暗雲が立ち込めています。

    今回は、UNRWA保健局長である清田明宏氏をお招きして、現状と課題について
    お話をうかがいます。また、レバノン、パレスチナの状況、現地での当会の支援活動や
    UNRWAとの協力についても報告します。

    詳細:
    日  時:2020年2月 1 日(土)13:30-16:00(開場13:15)
    登壇者:清田 明宏氏(国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)保健局長)

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    定  員:80名 *先着申込順  *入場料無料
    *お申込みは、こくちーずサイト(http://www.kokuchpro.com/event/CCP0201)
    または、メール(info@ccp-ngo.jp)、お電話にて受付けいたします。
    会  場:JICA地球ひろば 6階 セミナールーム「600」
    (東京都新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷ビル内)
    会  場:JICA地球ひろば 6階 セミナールーム「600」

    map.jpgアクセス:JR・有楽町線・南北線 市ケ谷駅から徒歩10分、都営大江戸線牛込柳町駅から徒歩12分、都営新宿線曙橋駅から徒歩15分

    プログラム:
    13:15 開場
    13:30 CCP活動報告
    14:00 清田氏 講演会
    15:00 質疑応答
    15:30 パネルディスカッション(UNRWA、CCP)
    16:00 閉会

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