8月22日ガザ市が「飢きん状態」に

2025年

3.jpg8月22日ガザ市が「飢きん状態」に到ったと正式に発表されました。
飢きんとは飢餓の最も深刻な状態で、50万人が極端な食料不足に直面し、子どもの30%以上が急性栄養失調になり、毎日1万人に2人が飢餓によって死亡している状況です。
すでに62,000人以上が空爆や地上侵攻により犠牲になっているガザ地区では、今年3月以降物資搬入が止められ、5歳未満の子ども7万人と、妊婦や授乳中の女性17,000人が急性栄養不良に直面しています。
8月になって、わずかに許可された物資がガザに入ってきていますが、その95%が途中で略奪されてしまい、個別の家庭まで届きません。
こうした状況の中でも、当会では、現地パートナーと一緒にガザで採れる野菜と残された僅かな物資で炊き出しを継続しています。
停戦が実現するまで、1人でも多くの命をつなぐため、支援活動にご協力ください。
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